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2004年6月 6日 (日)

≪フォト俳句(17)≫6/6通し鴨・勾玉池(外宮外苑)

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 勾玉池の冬は鴨の池でもある。晩秋 ぽつぽつと飛来してある時期一気にその数を増やし、春 少しづつ数を減らしながら 又ある時期一気に姿を消す。
 しかし 中にそのまま居残る鴨も数羽いる。今年は番(つが)いと他一羽の三羽が残った。
 俳句では‘残る鴨’を‘春の鴨’とも云い 春の季語だ。
 
        残りしか残されゐしか春の鴨  岡本 眸

 掲句は有名な作者の代表句である。
 下記の私の句の‘通し鴨’は文字通り一年を通じている鴨の事を云い 夏の季語とされている。
 ちなみに‘初鴨’は秋 、‘鴨’だけだと冬の季語である。

        浮舞台屋根とし宿る通し鴨  暢一

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