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2004年7月22日 (木)

≪フォト俳句(46)≫7/22斎宮(2)

 前回ご紹介した斎宮へは、飛鳥奈良時代から南北朝時代までの約660年間 天皇に代わり伊勢神宮に仕える為 都から未婚の皇女、斎王が派遣されたいたが、その派遣前には宮中の初斎院等で足掛け3年身を清める生活をし、その後斎宮に旅立つ。
 群行と呼ばれたこの旅はフォトのような輿に揺られ近江から鈴鹿の山々を越え5泊4日の旅であった。
 その様子を記した随行貴族の日記が残っているが、特に鈴鹿の山越えには難渋したようである。

 体験館を見学しいてフォトのような香炉とその覆いが触れてもよいように置かれていて印象的であった。  
 秋の季語ではあるが

    斎宮のおはせし丘は蚯蚓鳴く   阿波野青畝

 いつきのみや歴史体験館が正式名称であるが、ボランティアで語り部を務めておられる若い女性に館内と周辺を案内して頂いた。


          語部の声よく透る夏雲雀  暢一 
  

      saikuu-kourokake225.jpg saikuu-kouuro225.jpg 
saikuu-kosi-busi225.jpg saikuu-busi225.jpg saikuu-warabe225.jpg

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