« ≪フォト俳句(46)≫7/22斎宮(2) | トップページ | ≪フォト俳句(48)≫7/26斎宮(4) »

2004年7月24日 (土)

≪フォト俳句(47)≫7/24斎宮(3)

 斎宮の話を今回も続ける。
 いつきのみや歴史体験館は名の通り当時の斎王の歴史を体験出来る施設である。
 勿論模造品であるが、輿に乗ったり十二単を着たり当時のゲーム類の盤双六・毬杖・蹴鞠・貝合せ等でも遊ぶ事が出来る。
 盤双六等も珍しかったが、貝合せの貝に描かれた絵には目を奪われた。
 
斎宮に派遣される迄は、皇女としてそれこそ栄耀栄華蝶よ花よと育ってきた娘である。
 斎宮でのいつ終るとも知れない暮らしは和歌を詠んでも貝合せで遊んでも退屈この上もないものであったと思う。
 まだ幼い斎王の場合は尚更であろう。 伊勢神宮に参じて勤めを行なうのは年に3回のみであったのだから。

   斎王代世馴れたまはぬ祭かな   後藤比奈夫

 天皇の名代として伊勢神宮に仕える身である。恐らく恋はご法度であっただろう。


         斎王の恋を秘めたる花蓮  暢一
   

saikuu-kai225.jpg saikuu-hime-ninngyou225.jpg saikuu-misi-kabinn225.jpg
saikuu-kai-appu.jpg saikuu-kai-hako2.jpg saikuu-kai-hako225.jpg

|
|

« ≪フォト俳句(46)≫7/22斎宮(2) | トップページ | ≪フォト俳句(48)≫7/26斎宮(4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35332/1019474

この記事へのトラックバック一覧です: ≪フォト俳句(47)≫7/24斎宮(3):

« ≪フォト俳句(46)≫7/22斎宮(2) | トップページ | ≪フォト俳句(48)≫7/26斎宮(4) »