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2005年2月 5日 (土)

≪フォト俳句(109)≫2/5(№3)清川稲荷社・伊勢市内

 前回の清川稲荷社の記事の続きである。
 稲荷神社の特徴と云えば 朱の鳥居と社殿の他に誰もがを思い浮かべる。
 稲荷神社の狐は御神体ではなく、神の使徒 いわゆる神使である。
 伊勢神宮の鶏、春日大社の鹿、日吉大社の猿、八幡宮の鳩等と同じと思ってよい。

 しかし稲荷の狐は神の一族のような資格を与えられているとの説話も一部にあって、狐は稲荷神そのものとの誤解を持たれる一因になっているようである。

        冬ざれや稲荷の狐横向いて  山口青邨

 2日の夜 清川稲荷の狐を撮りに出掛けた。
 商店街の明かりが近いのでまだよいが、もし明かりの射さない奥深い杜の中であったならば不気味さから流石の私も夜に出掛けたりはしないであろう。
 社には明日の節分祭の為 鳥居に笹が飾られ豆撒き用に紅白の幕を巻いた櫓が組まれていた。

        豆撒いてわが家鬼ゐず吾子もゐず  橋本美代子

 序でに今社の狛犬と昔雷に打たれた後を祀られている木の写真も添えた。


           子の長じ豆撒きはとほき思ひ出


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コメント

豆まきの俳句を書きましたので見てくださいね。

投稿 たく | 2005年2月 7日 (月) 21:03

 >たくさん
 通勤俳句拝見致しました。
 通勤も俳句も楽しんでおられるようですね!(のぶ)

投稿 のぶ | 2005年2月10日 (木) 01:28

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