« ≪フォト俳句(128)≫4/29 (桜 №3) 月夜見宮・神路通り | トップページ | ≪フォト俳句(130)≫5/5 (桜 №5) 八重桜・鯉幟 <宮川堤 ②> »

2005年4月30日 (土)

≪フォト俳句(129)≫5/2 (桜 №4) 宮川堤 ①

 暦は初夏も間近の5月を迎えたが、伊勢の桜シリーズ第4回目である。
 今回は宮川堤
 伊勢市西域を流れる宮川については今までも
 ≪フォト俳句(71)≫10/3 台風21号・宮川
 ≪フォト俳句(72)≫10/6 台風21号・宮川(№2)
 ≪フォト俳句(73)≫10/9 宮川堤の人柱・松井孫右衛門
その他と触れてきた。
 伊勢辺りでは市街地と郊外の境を流れる宮川は日本有数の多雨地帯である大台山系を源流として総延長約90km、三重県内を流れる川では最大の河川である。国土交通省(旧建設省)の水質検査にて平成3 12 14 15年と全国一位になっている。
 宮川堤と河川敷は公園に整備されて伊勢市民にとって良き憩いの場である。

 雑誌「俳句研究」の付録である俳句手帳の吟行参考資料の一項目に「日本の桜の名所百選」があるが、三重県では伊勢の「宮川堤」と美杉村の「三多気」の二ヶ所が載っている。
 写真は例によって早朝である為に人影は無いが、約1kmにわたって1,000本以上の桜が植えられていて大勢の花見客で賑わう。
 夜は伊勢市民の宴会場と化して喧騒を極める。(参考画像
 伊勢の山河を望みつつ辿る堤の桜トンネルに飽きる事はない。

       強風に川青ざめし遠桜   岡本 眸

 川原に下りてみると浅瀬に石が細長く中州迄積まれている。
 水遊びも心地良い季節となって子供達の仕業であろうと思いつつ私も渡ってみた。


        喧騒のやがて始まる朝桜  暢一


image2-1 image7-2 image5-3
image6-4 image10-5 image9-6
image8-7 sh0125-8 sh0139-9


|
|

« ≪フォト俳句(128)≫4/29 (桜 №3) 月夜見宮・神路通り | トップページ | ≪フォト俳句(130)≫5/5 (桜 №5) 八重桜・鯉幟 <宮川堤 ②> »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35332/3918221

この記事へのトラックバック一覧です: ≪フォト俳句(129)≫5/2 (桜 №4) 宮川堤 ①:

« ≪フォト俳句(128)≫4/29 (桜 №3) 月夜見宮・神路通り | トップページ | ≪フォト俳句(130)≫5/5 (桜 №5) 八重桜・鯉幟 <宮川堤 ②> »