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2005年5月20日 (金)

≪フォト俳句(136)≫5/20 なんじゃもんじゃ(外宮神苑 勾玉池①)

 今 勾玉池の「なんじゃもんじゃ」の白花が盛りである。 
 携帯で撮影していると 雪のように綺麗な花ですね。名は?と訊ねられた。
 花名は「一葉たご(ヒトツバタゴ)」、「なんじゃもんじゃ」の俗称で親しまれている。
 昔は関東地方で珍しい種類の大木の事を「なんじゃもんじゃ」と言ったらしいが、現在は全国的にこの「一葉たご」を指して言う。
 昨年も記事にしたが(参照)、五月初旬には枝の花もさる事ながら地にも真っ白に散り敷いていて見事な景であった。 
 今年はまだ落花していなかった。桜に限らず花期が遅いようである。
 「なんじゃもんじゃ」の例句は昨年の記事の折も捜すのに苦労してやっと「ひとつばたご」で一句見付けたが、今年はなんだかの感の句ではあるが別にもう一つ下記の句を見付けた。
 
なんじゃもんじゃ芽ぶきてなんだかんだかな 細井啓司

 「なんじゃもんじゃ」は珍しい花木ではあるが各地に自生地も見られ、特に対馬鰐浦(参考)では海に映えて美しく「海照らし」と呼ばれて天然記念物に指定されている。


 なんじやもんじや花名教へて笑ひあふ  暢一


     sh0276-1 sh0277-2

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