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2005年5月14日 (土)

≪フォト俳句(134)≫5/14(桜 №7) 旧宇治山田中宿舎跡・小津安二郎②

 前回の映画監督 小津安二郎の続きである。
 最近 彼の日記が発見されて話題になっているが、伊勢の旧制宇治山田中学時代の事も仔細に書かれているらしい。知人の時計店の店主が昔の自分の店の描写があったと喜んでいたが、一度読んでみたいものである。
 
 監督の通った旧宇治山田中学校は戦時中の空襲もあって跡形もなく 前回ご紹介したように今は船江公園となっている。
 ただ彼も居た中学宿舎跡が隣接してをり 今は広い空き地の一角に神鋼電機㈱五十鈴寮が建っているが、
 そこに往時の赤煉瓦造りの焼却炉煙突が唯一残っている。

     宿舎より母の日傘を見送れる   西村和子

 立派な赤煉瓦の煙突だけが蔦の絡まるに任せてぽつんと聳えている様には深愁を覚える。


       初花や幼馴染のことをふと  暢一


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              小津安二郎顕彰碑 宇治山田中学宿舎跡 
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                往時の焼却炉

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