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2005年6月19日 (日)

≪フォト俳句(146)≫6/19花菖蒲 (外宮神苑 勾玉池⑪)

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 花菖蒲の品種の多さには驚かされる。昔から園芸品種として栽培されてきた花々は皆そのようである。
 勾玉池だけでも100品種。二見の菖蒲ロマンの森は200品種と案内されている。
 最も勾玉池は見てみてもせいぜい数十品種だと思うのだが、花菖蒲の品種は全5000品種はあると日本花菖蒲協会のホームページに載っていた。
 品種は大まかに云うと改良されてきた地域の名をとって、伊勢系、江戸系、肥後系というように分けられているらしい。
 伊勢地方では江戸時代より花の栽培が盛んにて、花菖蒲も伊勢菊、伊勢撫子とならんで、のちに伊勢三品と言われるようになった内の一つであるが、いずれも花弁が下垂するという、この地方独特の好みで特徴づけられてると云う。

      八橋に黄衣の人や花菖蒲   山口青邨

 八橋は勿論京都菓子の八つ橋の事ではない。菖蒲田や池等に稲妻のような形に繋ぎ掛けた細い橋板の事である。


      八橋を肩触れて交ふ花菖蒲  暢一


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» 句帖 筆まかせ三十二 [いろは 伊呂波 IROHA]
     愛戀をどこまで追ふか青梅雨に  孫の世話さへやや倦みて杜若  末の世も忘れ酌む身よくちなしに 色とろけ目で冴えぬお椀ひねり居る。醉ひも不粋目な臍蒸れ。    寝ぼけ空狸ゆるせり潮映え あいれんをとこまておふかあをつゆにまこのせわさへややうみてかきつはたすゑのよもわすれくむみよくちなしにいろとろけめてさえぬおわんひねりゐるゑひもふすゐめなへそむせねほけそらたぬきゆるせりうしほはえ... [続きを読む]

受信: 2005年6月19日 (日) 11:53

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