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2005年10月15日 (土)

≪フォト俳句(177)≫10/15 ⑥曼珠沙華(日本平・美保の松原)

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 9月の下旬 静岡県を周遊する機会を得て「日本平」に登った。
 日本平は通称にて有度山(標高308m)の頂上近辺を指す。夙に有名であるから名は知っていたが訪れるのは初めてだ。 現今はサッカーの清水エスパルスの本拠地の名で知られている。
 対向車とすれ違う折は慎重にならざるを得ないような山道をくねくねと10数分登って頂上に着いた。団体客向けの食堂と土産物店を兼ねた建物が駐車場を挟んで二棟建っており、如何にもありふれた観光地と云う雰囲気である。
 富士山、伊豆半島、南アルプスを一望出来るとパンフレットで謳っているが、肝心の景観は細い山道を更に登った処にある展望台にてやっと望む事が出来る。天候は悪くなかったが富士山は見えなかった。清水港辺りの俯瞰が興味深かった。
 山頂であるにも拘らず曼珠沙華が咲いていたが、折り良くとまっている黒揚羽蝶は動かずに私の接写を待っていてくれた。
 
 次いで日本平より俯瞰したばかりの清水港から遊覧船に乗り「美保の松原」に渡る。
 NHK「21世紀に残したい日本の風景」にて第5位に選ばれた風光明媚な地である。少し古いがテレビドラマ「暴れん坊将軍」の冒頭に松平健が馬で走っているのは美保の松原の浜だそうだ。
 羽衣伝説の松(写真の中右)は柵で守られて祠が建っていた。

        松原に富士置く浦や鰯引   迷堂

 富士山を望む事は出来なかったが、さぞかし素晴らしい景だろうと残念であった。

      松手入れして風の音波の音  暢一 

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