« ≪フォト俳句(199)≫1/20 ⑤初詣(美杉村・北畠神社) | トップページ | ≪フォト俳句(201)≫1/31 ⑦道の駅「茶倉」(飯南町) »

2006年1月25日 (水)

≪フォト俳句(200)≫1/25 ⑥美杉村

a-153k-IMG_0512
 本ブログも今回にて丁度 №200を迎えた。どちらかと云うと堅苦しい感じの記事であるにも関わらず驚く程多くの方々にご覧頂けるようになり感謝申し上げる。
 
 偖、前回記事に続いて北畠神社のある「美杉村」の話題である。
 左の見出し及び下記の上三枚の杉林の写真は美杉村へ通じる山道である。対向車と擦れ違う事も出来ず、何度も所々に設けられた擦れ違い用の場所までバックしたり してもらったりした。
 これでも三重県中南部から美杉村に通じる唯一の主要道路である国道368号線だ。伊勢から最短距離である事と山深きドライブを楽しむ為にこの国道を走ったが、三重県北部より大きく遠回りして名張市方面から美杉村に向かう道の方が整備されていて快適ではある。

 前回、美杉村はこの1月1日 津市に併合されたと記述したが、村民の一部は反対運動を起こしたらしい。
 津市は三重県中東部に位置する。前述のように津市に直通する道は私が走った不便な国道しかなく、例え北部から遠回りをして整備された道を走ったとしても、どちらにしろ津市まで一時間半は掛かる。しかるに名張市までは20分。当然として美杉村々民の生活は殆ど北に隣接する名張市と密着している。ましてや一時間半も掛ければ大阪に行く事も出来る距離にある美杉村なのである。大阪へはよく出掛けても、津市は行った事も無い村民が殆どなのだ。津市への併合に困惑するのは無理もないと思う。
 しかし主要産業である林業の衰退と過疎化高齢化で財政的に困窮しかけている美杉村として名張市に合併を拒否された現状では止むを得ない選択なのであろう。

   杉落葉香りぞたかく年明けたり   加倉井秋を
    
 下三枚の写真は最近国道沿いによく見られる「道の駅」。大きな門松が正月を演出している。
 北畠神社へはこの「道の駅美杉」の先の信号を右折する。ドライブの道標として有用な道の駅でもある。
 
      奥伊勢の奥に詣づる三日かな  暢一

1-273k-IMG_0511 2-273k-IMG_0510 3-273k-IMG_0508
4-273k-IMG_0518 5-273k-IMG_0549 6-273k-IMG_0550

7273kmg_0517 8-273k-IMG_0515 9-273k-IMG_0516
                <全写真拡大可>

|
|

« ≪フォト俳句(199)≫1/20 ⑤初詣(美杉村・北畠神社) | トップページ | ≪フォト俳句(201)≫1/31 ⑦道の駅「茶倉」(飯南町) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35332/8306316

この記事へのトラックバック一覧です: ≪フォト俳句(200)≫1/25 ⑥美杉村:

« ≪フォト俳句(199)≫1/20 ⑤初詣(美杉村・北畠神社) | トップページ | ≪フォト俳句(201)≫1/31 ⑦道の駅「茶倉」(飯南町) »