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2006年4月21日 (金)

≪フォト俳句(218)≫4/22 ①高速船(津~中部国際空港)

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 20日更新予定が身辺多忙から今日になってしまった。 20日に更新しているだろうとご訪問頂いた方々には申し訳なくお詫び申し上げる。
 
 暫く我が家に滞在していた海外在住の人を中部国際空港迄送っていった。 21日早暁に我が家から津市まで車にて出立したが、久し振りに夜明けと日の出の光景を楽しむ事も出来て思わぬ余禄であった。
 中部国際空港は愛称をセントレアと言い、昨年の2005年2月に開港したばかりの人工島の新空港であるが、一年目から黒字を計上出来たと最近報じられていた。 トヨタから空港首脳を迎え入れた成果であるが、関西空港の経営の惨状からも判断出来るように地方空港としては稀有な業績ぶりだ。

 伊勢から見ると中部国際空港は伊勢湾の反対側に位置する事から、陸路で行くのには車であれば2時間半、鉄道であれば乗り継いで3時間は掛かる。 見出し画像の通りに津市のなぎさ町から空港島迄アクセスしている高速船を利用するのが一番便利なのだ。 交通費も1、890円と格安で済む。 但し高速船は小型なので乗船人員に限りがあり予約が必要だ。今回も電話で2名の予約を入れたが、既に3席しか残っておらず危ないところだった。

 高速船で空港島までの伊勢湾は結構波があり荒れていたが定刻通りに40分で着いた。
 搭乗手続きを済ませ空港4階の喫茶店で朝食を摂った。 メニューに朝粥があったので注文してみたが、写真下中のように普通の日本風の粥にラー油とお酢が添えられている。 ウエートレスに訊ねると、中国の人はラー油を、東南アジアのある国の人は酢を粥に入れて食するのでそれぞれを添えてあるとの事だった。 辛いのが好きな私はラー油を入れて食べてみたが美味しかった。 

          空港に居りて永き日終りけり   宮津昭彦

 スカイデッキから飛行機が飛び去る迄を見送ったが、20分出発時刻ながら遠霞に機影が消えていったのは既に40分を過ぎていた。 風の強いデッキはとても寒かった。 

          吾妹乗る飛機もう見えぬ霞かな  暢一
           
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                      <写真拡大可>

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コメント

のぶさん、はじめまして。
ココログのトップから遊びに来ました。
たくさんの俳句、拝見しました。
三重は吟行に行ってみたい地です。
私も俳句と写真を合わせてブログを書いています。
また時々遊びに来ます。
これからもよろしく。

投稿: かつこ | 2006年4月22日 (土) 14:16

 かつこさん ご訪問有り難うございます。
 私も早速かつこさんのお名をクリックして貴女のブログを訪ねたら、既に私のお気に入りに登録して何度も拝見していました(笑)
 こちらこそどうぞ今後とも宜敷く。

投稿: のぶ | 2006年4月22日 (土) 21:35

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