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2006年6月20日 (火)

≪フォト俳句(233)≫6/20 ① 伊勢志摩吟行会 (外宮)

1img_4873 この13・14日に吟行会を伊勢志摩にて催した。
 私の所属する俳句結社の東海支部が岡崎にある。 (この支部の事は№135№89等でも題材にした。)
 その支部が伊勢志摩で一泊二日の吟行会を毎年この時期に催す。 今年で5回目だ。 幹事の私としては回を重ねるにつれて吟行地を選ぶのに苦労も増す。 
 しかし毎回初日の午前中は私お気に入りの作句工房である外宮神苑へ、昼食は会員諸氏に好評な内宮門前の おはらい町にある すし久の てこね鮓に決めている。
 そこで暫く伊勢志摩吟行会を題材に進めていきたいと思う。

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 午前11時前、愛知県や岐阜県そして地元三重県からの会員諸氏をJR伊勢市駅に迎えて 早速外宮神苑に向う。
 左画像にて駅前道路の奥正面が外宮の杜だ。 
 右端に写っているバス乗り場の文字の見えるビルは元三交百貨店の空ビル。 左端の塀はジャスコのA館B館と二棟あったビル跡の空き地だ。 駅前から大型店が皆撤退してしまったからである。 この事は№65でも触れた。

5img_4411 外宮神苑西端の駐車場(№231)に車を停めて前回記事(№232)で触れた外宮神馬休養所と神宮司庁山田工作所の貯木池に案内する。 ここは観光客には無縁の所なので珍しいと喜んで頂けた。
 裏参道の北御門の手水舎で手を清めて参道に入る。 玉砂利を踏む音が清々しい。
 鳥居を潜って直ぐの辺りに馬屋が建つ。 普段は馬場のある休養所にいる神馬だが、参拝客の為に稀にここで顔見せをしている。

    御神馬も羽目板を蹴り梅雨長し   鍵和田ゆう子

 神楽殿の建つ角を右折すると外宮本殿前の広場に出る。

    3img_4389_1 4img_4388 6img_4397


 下の画像左は20年毎に建て替える外宮本殿の次の敷地である。 現本殿の左側にあり、右左と交互に建て換わっていく。
 新しい本殿が完成すると旧い方は解体の上、更地にされて又20年後の建て替えに備えるのだ。
 このご遷宮を平成25年に控えての行事、お木曳の陸曳きが終了した事は前回で触れた。
 平成25年に新本殿が完成した折に、伊勢神宮は新旧本殿が並び建つ珍しい光景を見る事が出来る。 20年に一度のほんの一瞬の出来事である。


           砂利踏んで神に近づく新樹の香  暢一 


 次回は外宮本殿を参拝した後に訪れた満開の花菖蒲咲く神苑の勾玉池を題材としたい。

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                        <全画像拡大可>

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