≪フォト俳句(259)≫11/1 ⑧ 伊勢市駅
多忙にて更新予定よりも一日遅れてしまった。 昨日アクセスして頂いた方には申し訳なくお詫び申し上げる。
さて伊勢市から岡崎までの道中記を7回に亘って記事にしてきて前回が最終のつもりだったが、次のテーマの整理がまだ付いていないので、今回は付録記事と云う事にて伊勢市駅と周辺をご紹介したい。
冒頭画像の伊勢市駅に 「伊勢おおまつり」 の幟が二本立っている。
「伊勢大祭」 は伊勢神宮の 「神嘗祭」(かんなめさい) を奉祝して行う初穂曳を中心とした伊勢市民挙っての大祭である。
「初穂曳」 は、御遷宮行事の一つとして今年の初夏に伊勢市内を一ヶ月以上に亘り練ったお木曳車に今度は新穀を積み伊勢神宮に奉納する。 他に伊勢音頭や仮装パレード等々10月15日の日曜日を中心にして盛大に伊勢大祭は催された。
しざるかに見ゆるばかりの伊勢踊 暢一
「神嘗祭」(10月17日) はその年の新穀で作った新酒と神饌を伊勢神宮に奉り五穀豊穣を感謝する祭にて、11月23日に行われる 「新嘗祭」(にいなめさい) と共に戦前は国の祝日だった程重要な祭事である。
現在でも 皇室では大祭として天皇が伊勢に向って遥拝し祭儀を執り行なう。
また 「神嘗祭」 は秋の季語となっているが、流石に例句は少なく どの歳時記にも下記の句しか載っていなかった。
馬で来る神嘗祭の勅使かな 野田別天楼
横の画像左は伊勢市駅前から伊勢神宮外宮に通じる参宮道路。 突き当たりに見えるのが外宮正面である。 通行止めにして伊勢大祭のメイン会場となった道路だ。
画像右は参宮道路を挟んで伊勢市駅の向こう側に建つ旧三交百貨店ビルと商店街。 三交百貨店が撤退して3年になるが空ビルのまゝだ。 この事は一昨年、№65にて記事にした。
下はJR伊勢市駅ホームから近鉄ホームへの連絡橋から構内を撮ったものだが、左画像が名古屋方面、中・右画像が鳥羽方面を撮影した。
写っているのはいずれもJRの鉄路・車両である。 私の乗る近鉄のホームの裏側が中の写真の左端に辛うじて写っている。
<全画像拡大可>
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