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2007年5月の1件の記事

2007年5月 1日 (火)

≪フォト俳句(282)≫5/1 ④ 船頭平閘門の桜 (愛知県愛西市立田町)

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 前回は4月2日に揖斐川・長良川の間の堤防道路を走って訪れた治水神社の桜をご紹介したが、同日は長良川の東側を並行して流れる木曽川の堤防道路も走った。 木曽川の流れも雄大で見るに飽きない。


Img_6295 冒頭画像の木曽川に架かる橋は立田大橋。 この橋を渡ってすぐの所にある道の駅立田ふれあいの里で休憩したが、この辺りには蓮根畑が広がる。 

 ここは愛知県愛西市立田町に位置し、立田町は蓮根の特産地なのだ。 蓮根は蓮だから7月頃にはきっと蓮の花が見事に咲き競うのだろう。 その時期に訪れて一度は見てみたいものと思っている。
 今は右画像の如く枯蓮が蕭条と広がるばかりだ。 


2img_6281 木曽川堤防道路の西側を撮影しのが左画像。
 塔と森が見えるが、その手前を長良川が流れている。

 塔は木曾三川公園の展望台。 今年 ≪フォト俳句(273)≫2/11 ④木曾三川公園 (岐阜県海津市)にてご紹介した。

 森は前回記事にした治水神社の杜だ。 
 左画像は愛知県側から岐阜県を写している事になる。


 立田大橋に向って木曽川堤防を走っていると、堤防西側に桜並木を見つけた。 中々見事な光景なので寄り道してみた。


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 木曽川と長良川を繋ぐ水路の堤防の桜並木だった。
 船頭平閘門の案内板が立っている。
 閘門について解説しているので下の画像を拡大してご覧頂きたい。


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 下の画像が閘門。 水面の高さの違う木曽川と長良川を行き来する為にこの水路の水面を閘門で調整する訳だ。
 明治35年完成。 平成12年 国の重要文化財に指定された。

 もっと詳しく知りたい方は下記HPをクリックして頂けば詳細に船頭平閘門を図・写真掲載の上解説している。  
     『木曽川と長良川を結ぶ「船頭平閘門」』


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 この周辺は 船頭平河川公園として整備されており、HPには『春は桜の名所として知られているほか、つつじ、あじさい、うめなど四季折々の花で楽しめ、一年中多くの人々が訪れます。 閘門の西側には、ハスやカキツバタなどが一面に広がる水生植物園もあります。』と載っていた。


           生きてゐる吾生きてゐる桜見る   山口誓子


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            つなぐ掌の徐々に熱持つ花の下  暢一


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                      <全画像拡大可>

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