≪フォト俳句(290)≫12/1 ① 楓紅葉 (梅香寺)
今年も残すところ1ヶ月となりました。 師走に入った今日は雲一つない快晴の小春日和です。
正午前の我がPCデスクの温度計は12.5℃。 屋内は冷えます。
画像は梅香寺です。
伊勢市街地の西方、伊勢神宮外宮と宮川堤の中間辺りに位置する町寺ですが、百五銀行筋向橋支店横の路地を入ってすぐの所ですので、銀行へ行った序でに時々寄ります。
梅香寺の今の時期の楽しみは楓紅葉と、大銀杏の黄葉。
どちらもかなりの古木です。
今回は楓紅葉を。 次回に銀杏黄葉を取り上げたいと思います。
11月26日に寄ってみましたが、楓は一部紅葉していたものゝ まだゝゞ青葉の残っている楓でした。
左の上画像が26日に撮影したまだ青い楓です。
昨日30日の朝もう一度寄ってみると色鮮やかに紅葉していました。
僅か4日間での変化です。
同所を撮影した26日の左上と30日の左下の画像を比べてお分かりのように、数日での紅葉への変化振りは驚きです。
また去年よりも一週間程は早いような気がします。
上画像の背景に黄色く写っているのは黄葉した大銀杏です。
次回に取り上げる予定です。
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梅香寺は臥竜の松を中心としたごくゞゝ狭い境内です。
しかし楓や大銀杏の他にも紅梅・躑躅・山茶花・芭蕉などと四季折々それぞれが楽しませてくれます。
そうそう夏の初めには古代蓮の見事な大輪の花も。
上の画像の山茶花の所に僅かに写っている一坪にも満たない小さな池と植木鉢に植えられたものですが、機会があれば取り上げてみたいと思っています。
例年になく11月が真冬並みに冷え込んだ為,、全国的に紅葉が綺麗なようですね。
梅香寺のこの楓紅葉も去年より鮮やかなような気がします。
末寺ながら葵の御紋照紅葉 暢一
梅香寺の紋章が徳川家の三つ葉葵の御紋である謂れは、徳川家康の側室 お梅の方(越前大野城城主の息女)の懇請により1615年に開山された徳川将軍家の菩提寺であったからです。
江戸時代は栄えましたが明治以降衰退し、小さな町寺として旧地の蓮随山より移転の上 現在に至っています。
大紅葉燃え上がらんとしつつあり 高浜虚子
障子しめて四方の紅葉を感じをり 星野立子
近づけば紅葉の艶の身に移る 沢木欣一
濃紅葉と戦ふごとくうちむかふ 富安風生
わが旅の紅葉いよいよ濃かりけり 高浜年尾
この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉 三橋鷹女
<全画像拡大可>
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コメント
お久しぶりです。もうお忘れかもしれませんね。 時々こちらは拝見していましたが 私には俳句の決め事などは難しくてすっかり離れてしまいました。 先日 内宮 おはらい町 外宮 勾玉池 月読宮 など市内観光をしました。 内宮神苑五十鈴川沿いの紅葉が綺麗でしたが あと少し遅かったらもっと綺麗なのにと思っていましたら やはりかなりの変化があるようですね。 おはらい町のカフェで五十鈴川の流れを眺めながら 珈琲を飲んでいましたら 鴨の親子?が 一列縦隊になって川面を行く様子は可愛かったです('∀'●) 携帯からアクセスしているので 文の並びがおかしいかもしれません。 梅香寺の続編楽しみにしています。
投稿: ひまわり | 2008年12月 2日 (火) 20:56
ひまわりさん こんにちは。 お久し振りですが、お元気そうで何よりです。
今日も風の無い快晴。紅葉狩りにはもってこいの小春日和です。
俳句を詠む事から遠ざかってしまっているとの事ですが、私のブログで俳句を読む事は楽しんで頂いているようで有難うございます。今後共宜敷くお願い致します。
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五十鈴川の流れを間近に眺めながら憩えるカフェは私も寄った事がありますが、とても落ち着ける処ですね。善哉を頂きました(笑)
投稿: のぶ | 2008年12月 3日 (水) 12:22