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2006年7月 7日 (金)

ハルシャギク

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どんよりとした曇り空が昼過ぎて突然激しく降り出し、折悪しく父の月命日で墓参中であった母がずぶ濡れになってしまいました。

今日は昨日(7/6)の赤蜻蛉の画像に写っていた「ハルシャギク」を纏めてみます。
上画像の宮川越しに見える山並みの更に奥を熊野への道、国道42号線がJR紀勢本線と並行して走っています。宮川上流沿いの景観も佳い42号線です。

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≪‘のぶ`のフォト俳句≫~from伊勢の題材にしようと人柱を祀る祠のある旧宮川堤を訪れたのですが、そこから川原に咲き乱れる黄色い花を見掛けました。
早速川原に下り近づいて見てみると「ハルシャギク」でした。

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まだ涼しい早朝の青空に鳶が気持ち良さそう。

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向こう岸に見える洋館は「尾崎咢堂記念館」。 憲政の神と仰がれた尾崎咢堂は少年期を伊勢で過ごしたと云う縁があるのです。

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写っている橋は「度会橋」。 今は郊外を走るバイパスが国道ですが、それまではこの橋を渡る道が国道でした。伊勢への唯一の道だった為に年末年始は何十kmも渋滞したものです。

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「ハルシャギク 」の花期は春とも初夏とも図鑑によって記載が違いますが、宮川々原ではまだまだ蕾が多く見られますから初夏の花なのでしょう。
殆どの図鑑が「ハルシャギク」とカタカナ表記のみでしたが、一つだけ「波斯菊。春車菊」と表記していました。
別名は孔雀草(クジャクソウ),蛇の目草(ジャノメソウ)。
園芸種が野生化したものだそうです。

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花弁の大部分が赤い花が少しだけ群れていましたが、これもハルシャギクに違いはないようです。

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逆に花弁の大部分が黄色のハルシャギクも。

<全画像拡大可>

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