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2006年8月の23件の記事

2006年8月30日 (水)

マリーゴールド

 今日も曇天。 昼前にて室温は28.7℃と涼しい日です。
 
 8月30日は旧暦で7月7日ですから、本来の七夕節句の日ですね。
 新暦の7月7日に行う事が多くなりましたが、歳時記では今日の事として初秋の季語です。
 現代のような梅雨の最中の七夕行事はやはり無理があると思います。 まだ残暑の候とは云え、夜は秋の気配を感じる旧暦で催すべきでしょうねぇ。


      七夕や秋を定むる夜のはじめ  松尾芭蕉


      星祭雲の深きに願ひけり  暢一

 

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 8月27日 (日曜日)の記事の最後に街路樹の根元に咲いていたブーゲンビレアをご紹介しましたが、そこには色々な花がごったに咲いていました。

 今日はその中からブーゲンビレアの横に咲いていた黄金色の 「マリーゴールド」 です。


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 歩道街路樹の全体像です。 伊勢市内中心部を縦断する県道沿いです。
 両側に見える袋はゴミ袋。 私の所もそうですが、この辺りは各戸の前にそれぞれゴミ袋を出します。 道幅の広い所だけかもしれませんが。


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 殆どの街路樹を植えているスペースには近所の人々が何らかの花を咲かせています。


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 「マリーゴールド」 。 菊科、メキシコ原産です。
 名の意味するところは 「聖母マリアの黄金の花」 だそうですが、確かに類を見ない眩しさの黄金色ですね。
 インドでは首飾りとしてよく使われると載っていました。

 水不足にも強く管理し易い花にて、春から秋までとこれも花期の長い花です。

               <画像拡大可>

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2006年8月29日 (火)

百日草

 曇天に時折陽が覗きます。 午後2時半現在の室温計は29,7℃。 ここのところ30℃少し手前の気温が続き、
 初秋定まれりの感じがします。

 仕事の合間々々を見て書き込んでいたら3時過ぎて雨が降り出し、室温も30.6℃と少し上昇。 蒸し暑くなってきました。


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 家庭がそれぞれ咲かせている花々も玄関前などは綺麗にレイアウトや手入がされていたりしますが、路地沿いの壁際などは鉢が雑然と置かれているだけの場合が多いようです。


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 「百日草」(ヒャクニチソウ)です。
 別名は 「浦島草」(ウラシマソウ)。 菊科です。
 どちらも花期の長い事からの花名ですが、初夏から晩秋まで咲いています。
 学名から 「ジニア」 とも呼びますが、正式には 「Zinnia elegans」。 こちらは18世紀のドイツの植物学者名からだそうです。

 メキシコ高原原産にて1862年に渡来と図鑑に載っていました。 花の色や姿は多種ありますが、綺麗な八重咲が特徴ですね。

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2006年8月28日 (月)

薮蘭 (山菅)

 今日も曇天です。 室温計は昨日よりも更に低く 午後2時半で28.5℃ですが、少し蒸し暑く感じます。 湿度の加減でしょうか。


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 「薮蘭」(ヤブラン)です。 
 しかし蘭の一種ではありません。 百合科です。
 

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 別名は 「山菅」(ヤマスゲ)。
 山菅は万葉集の歌によく登場していますから、その時代の一般的な呼び名だったのでしょう。


   山川の水蔭に生ふる山菅の
       やまずも妹は思ほゆるかも  柿本人麻呂


 花期は7月下旬から10月下旬。
 万葉集でも秋の花として詠まれています。


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 藪蘭(山菅)は手元のどの歳時記にも載っていませんでしたが、例句をかろうじて一句見付けました。


     雨落に藪蘭の花渓鬼荘   右城暮石


 昔は日陰の藪等でよく見掛けたものだと古老が言っていましたが、万葉の時代から親しまれてきた一般的な花にも拘らず俳句界では重んじられていないようです。


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 紫のもじゃもじゃとした棒のような花との印象が強いのですが、小さな一花を拡大してみると中々可憐な姿ですね。

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2006年8月27日 (日)

ブーゲンビレア

 雲り空ながら時折陽が覗きます。 正午過ぎの何時もの室温計は29.5℃。 
 かなり涼しく感じ、1、2℃の違いでこうも暑さが変わるものかと今更ながらに驚きます。


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 少し距離のある方の銀行へ運動の為にと歩いて行く途中、道の向こう側の商店前に紅い花を咲かせている樹が見えました。


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 何の花だろうと車道を渡って行ってみると、紅い色は大きな萼の色でした。 そこから小さな白花が突き出て咲いています。


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 一茎の萼から三つの白い小花がつくようです。


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 早速調べてみました。
 花名は 「ブーゲンビレア」 。 白粉花科。
 別名 「筏葛」(イカダカズラ)。 南アフリカ原産にて熱帯花木の代表的なものだそうですが、橙色の品種もあるとか。


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 昔の歌ですが、小柳るみ子に 「星の砂」 があります。
 好きな歌にて今でも機会があると唄う事がありますが、歌詞に 「ブーゲンビレア」 が登場し どんな花だろうと思っていましたから、今回偶々知る事が出来て嬉しかったです。 


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 歌詞を抜粋してみます。

 ‘髪にかざしたブーゲンビリア そえぬ運命に紅く咲く
    海よ 海に流れがあるならば 届けて欲しい 星の砂’
 

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 以上蕾の画像三点です。


 帰路、違う道を辿っていると歩道街路樹の根元に色々な花を咲かせています。
 ご近所のお宅が無断で植えているのでしょう。 こう言った事なら無断であっても大歓迎ですね。

 よく見るとここにもまだ小さいながらブーゲンビレアが咲いていました。


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2006年8月26日 (土)

落蝉

 今朝の天気予報で関東以北は少し秋の気配にて涼しく、中部以西は相変わらずの残暑が続くと言っていました。
 朝8時の時点で我が部屋の温度計は29℃を越えていましたから、やはり暑くなりそうです。
 今日は法事で仕事は休みですが、出掛ける前のひと時を使って書き込んでいます。

 2006年7月13日 (木曜日)でも取り上げましたが、我が一族は神式ですので正式には仏式にあたる法事と言わず年祭と呼びます。
 今日は伯母の一年祭です。


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 ダイニングキッチンでジージーバタバタと騒がしい音がするので、見てみると飼い猫が蝉を捕まえて来ていて もてあそんでいます。
 落蝉の多いこの時期は再々の事です。


      落蝉の裏返りゐて声を出す   右城暮石   


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 猫の顔は中々精悍です。 野生の血を感じますね。


       落蝉の止めを猫が刺しにけり  暢一


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2006年8月24日 (木)

白木槿 (⑤御座白浜海岸)

 処暑を過ぎた今日も全国的に猛暑のようです。
 暑さ寒さも彼岸までと言いますが、秋彼岸は9月23日。 
 まだ一ヶ月は暑い日が続くのでしょう。


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 御座白浜海岸の駐車場はその名も 「はまゆう」 。
 朝7時頃に旅館から散策に出たのですが、駐車場は既に満車に近い状態でした。


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 駐車場の入り口に真白な 「木槿」(ムクゲ)が朝日に耀いて印象的です。


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 よく見掛ける八重の感じの赤っぽい木槿は別ですが、この五弁の白木槿は立葵の白花とそっくりです。
 同じ葵科ですから頷けますが。 葉が違わなければ見間違いそうです。

 ご存知の通り木槿は韓国の国花ですが、韓国語の 「無窮花(ムグンファ)」 が変化して日本で 「木槿(ムクゲ)」と呼ぶようになったようです。 
 また「木槿」の字は漢名ですが、中国では「木槿(ムージン)」と発音します。


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 木槿は7月初旬から咲き出し夏の花との印象が強いのですが、10月頃まで咲いており歳時記では秋の季語として載っています。

     白木槿嬰児も空を見ることあり  細見綾子


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2006年8月23日 (水)

 ? の花 (④御座白浜海岸)

 晴天ですが風の無いべたーとした感じの蒸し暑さです。
 今日は二十四節気の 「処暑」 ですね。
 「処暑」 とは暦便覧に 「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也 」 と載っていて、暑さが止むと云う意味ですが現実はまだゝゞ暑い盛りです。 でも朝夕は多少涼しくなってきたかもしれません。


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 相変わらずの白浜海岸ですが、海岸前の食堂前に見慣れない小さな花が丸く茂った葉の間にぽつぽつと咲いていました。


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 図鑑で調べてみました。
 「ガザニア」 のある種に似ていたのですが、花の大きさから見て違うようです。
 結局判りませんでした。


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2006年8月21日 (月)

浜木綿 (③御座白浜海岸)

 今日も徐々に曇り空になってきています。 蒸し暑いのですが、午後2時前にて室温計は31.1℃。 台風10号の後の伊勢地方は同じような感じの天候、気温が続きます。
 一時期33、34℃が続いた事を思えば楽な方ですが、記録的な猛暑の地方もあるようですね。


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 14、15日に訪れた海水浴シーズンの志摩市御座の白浜海岸をご紹介していますが、今日は志摩地方で一番夏を代表する花 「浜木綿」(ハマユウ)です。


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 海岸に到る道沿いが整備されて浜木綿園になっています。


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 白浜海岸は私の子供の頃から海水も砂も綺麗な所と名を知られていましたが、観光とは無縁の自然のまゝの土地でした。
 今は海岸前に休憩所や飲食土産物店等が立ち並んでいて、自然美を期待した私としては少しがっかりです。


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 「浜木綿」 は名に 「浜」 を冠するように浜辺に自生します。
 調べてみて彼岸花科と知り少し驚きました。 そう云えば秋に咲く曼珠沙華(彼岸花)と花の姿がよく似ています。
 別名は 「浜万年青」(ハマオモト)。 葉が万年青に似ている事からです。


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 浜木綿は特に三重・和歌山の南紀地方に多く見られ、万葉の時代から歌人にも親しまれています。

  み熊野の浦の浜木綿百重なす
      心は思へど直に逢はぬかも  柿本人麻呂 (万葉集)


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     少女まづ脚みづみづし浜おもと  香西照雄


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      海見えて少女駆け出す浜おもと  暢一      


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2006年8月19日 (土)

落日 (②御座白浜海岸)

 朝の晴天も徐々に曇り空に変わってしまいました。 蒸し暑い今日ですが大した事はありません。
 13日から帰省していて家族旅行にも参加した妹が昨日千葉へ帰っていきました。
 楽しい日々は実に早く過ぎてしまいます。


 昨日ご紹介した志摩市御座の白浜海岸の落日です。
 宿泊した高曽旅館の部屋の窓から撮影しました。
 18時27分から33分迄の僅か6分間の光景です。


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2006年8月18日 (金)

白浜海岸(①志摩市御座)

 台風10号はまだ九州で猛威をふるっており心配されます。
 伊勢は強く雨が降ったかと思えば急に陽が射してきたりと実に不安定な天候です。
 甲子園では雨の様子もなく高校野球の準決勝が行われているようですね。


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 「2006年6月15日 (木曜日)」の記事で志摩市御座の 「白浜海岸」 の事をご紹介致しましたが、時期は6月中旬の海水浴シーズン少し前ですから 上の画像のように浜はまだ人気も無く深閑としてしていました。

 8月15日に訪れた白浜海岸は早朝から海水浴客で賑わっていて 2ヶ月前とは別世界の様相です。
 以下、盛夏の白浜海岸八景です。


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2006年8月17日 (木)

花衝羽根空木 (② 賢島)

 早朝の小雨も止んで、正午の今はどんよりとした曇り空です。
 紀伊半島遥か南方より接近して来ていた台風10号は西へと進路を変えて九州に上陸しつゝあるようです。
 被害無き事を祈ります。


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 昨日の 「志摩観」 の続きです。
 賢島の 「志摩観光ホテル」 は伊勢地方の地元民もよく利用するホテルにて我々は志摩観と呼んでいます。
 ちなみに妹はここで結婚式を挙げました。

 昼食の後 一階のラウンジに下りて、そこから小庭に出てみました。
 英虞湾の入り込んだ入江を望むホテルからの景観は本当に見飽きない思いです。


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 萩の花かしらと近づいてみると、どうも雰囲気は空木(卯の花) の一種のように思えました。
 生垣などによく見られる花です。


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 調べてみると 「花衝羽根空木」(ハナツクバネウツギ)とやゝこしい花名でした。
 別名は 「アベリア」。


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 実の形が 追羽根の羽根に似ており また木の姿が空木に似ている事から付いた名だそうですが、この 「花衝羽根空木」 はスイカズラ科にて 雪の下科の 「空木」 とは別の科です。

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2006年8月16日 (水)

源平葛 (① 賢島)

 台風の影響でしょうか。 何時もの室温計は正午前は30,5℃と大した事はないものゝ蒸し暑く感じる曇天でしたが、午後に入ってから強い日差しが射し始め33℃を越えて室温は急上昇しています。

 一昨日も触れたように14・15日と家族旅行に行ってきました。


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 昼食に立ち寄った賢島の 「志摩観光ホテル」2階 レストランからの景観です。
 上画像の筋引く波は水上オートバイのもの。
 二人乗りをして大きな爆音を響かせつゝ猛スピードで真珠筏の間を通り抜けていきました。

 レストランの支配人が眉をしかめて言うのには、レジャーボート等の航行禁止区域との事。
 真珠筏が大きく揺れるので養殖に被害を及ぼすからだそうです。 


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 支払いの折にレジ横を見ると見慣れない花を咲かせています。


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 名を訊ねると 「源平葛」(ゲンペイカズラ) 。
 近くに居合わせたホテル客のご婦人からも、アフリカでは一般的に見られますよ、白い萼と紅い花から 「源平」 の名が付いたのでしょうね、と教えて頂きました。


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 図鑑を調べると西アフリカ原産。 明治中期渡来。
 別名は 「源平木」(ゲンペイボク)。 「源平臭木」(ゲンペイクサギ)。 「クレロデンドロン」。
 
 
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2006年8月14日 (月)

稲田のミステリーサークル?

 雲がむくむくと湧き、強い日差しの夏らしい今日です。
 しかし何時もの室温計は正午時点で30.4℃とこの時期としては低く爽やかです。


     伊勢平野押すな押すなと夏の雲  暢一


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 今日は今年米寿を迎える母の慰労を兼ねて一泊旅行に出掛ける予定なのですが、昨夜念の為に車の点検をしておこうとしたらエンジンがかかりません。 私は月に2、3度しか車に乗りませんから、どうもバッテリーが上がってしまったようです。
 これは困ったと友人を呼んで、彼女の車のバッテリーと繋ぎ無事に始動させる事が出来て安堵。
 あと充電の為に二人で思わぬ深夜のドライブです。 
 今朝 起床して直ぐにエンジンをかけてみると無事に始動。
 もう少し確実に充電する為に1時間ほど宮川沿いの田園地帯を走ってきました。 


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 8月9日に例年になく未だ青い稲田をご紹介しましたが、僅かな間に稲穂は黄色みを帯びてきていました。


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 刈り入れにはまだもう少しと云った感じです。


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 ミステリーサークル? を発見。
 どう見ても人工のものではありません。 突風か何か自然のなせる業なのでしょう。

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2006年8月13日 (日)

鬼百合 & 揚羽蝶(モンキアゲハ)

 快晴の日曜日となりました。 気温は30℃を少し越えた程度にて爽やかな感じです。湿度も低いのでしょう。
 夏休み、盆休み、日曜日とトリプル休日ですから さぞかし行楽地は大賑わいでしょうね。
 ま~平常通りに仕事をしている私には好天も関係ありませんが…。


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 今日も 「鬼百合」 です。
 

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 折りしも揚羽蝶が鬼百合で食事中でした。
 この揚羽の名は 「モンキアゲハ」 。 日本では最大級の蝶。
 春型と夏型の二種類あり、夏型の方が3割程大きいそうです。


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 羽の白い紋が標本では黄色く変色しているので 「モンキアゲハ」 の名が付いたようです。
 私の近辺で一番よく見られる揚羽蝶です。


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 南に多い蝶ですが、年々北に分布が広がっていて、温暖化の影響と指摘されています。

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2006年8月12日 (土)

鬼百合

 炎天の今日でしたが、午後2時前になって雷が鳴り出し激しく一雨ありましたけれど、すぐに止んでしまいました。
 涼しくなるかなと思ったのですが、却って蒸し暑くなってしまいました。
 まだ時折ゴロゴロ聞こえてきますので、又降り出すかもしれません。


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 伊勢市内の八日市場町から市立図書館に通じる歩道に咲いていた 「鬼百合」 です。
 下の画像は近所の通りすがりに撮ったもの。
 街中の到る所で咲いていますので、一々撮影していては限がありません。


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2006年8月 9日 (水)

青田

 台風7号は 昨日から今日にかけて伊勢志摩地方に上陸の上、東海地方を抜けていくとの予報でしたが、南の海上を東の方へと去って行き 何の影響も見られませんでした。
 句会の為に岡崎へ出向していた私は 台風のコースを往復する事になりますので 心配しつゝ出掛けたのですが、反って拍子抜けしてしまいました。


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 少しピンボケですが、昨日(8月8日)の近鉄車窓から撮影した伊勢平野の田園風景です。 稲はまだ青々としています。
 
 昨年の8月5日に携帯で撮った画像を添えてみました。
 画像を拡大してご覧下さい。 刈入れももう間近と云った雰囲気の黄金色をしています。
 実際に去年は旧盆の期間中に殆どが刈入れを済ませていましたが、今年は随分と遅れそうです。
 長梅雨の影響ですが、余りの違いに驚きました。

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2006年8月 8日 (火)

朝顔

 8月8日は句会出席の為に岡崎まで出掛けて夜更けの帰宅になりますので、深夜2時前に書き込んでいます。
 明日は台風が伊勢を直撃しそうな勢いで近づいて来つゝあります。 少し心配です。


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 「朝顔」の画像ですが、7月1日と1ヶ月以上前に咲いていたものです。


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 朝顔は一般的には夏の花との印象が強いのですが、歳時記には秋に分類されて載っています。
 8月の花だからです。 学校の夏休み期間中の花として思い出の深い方もおられるでしょう。
 今日 8月8日が立秋ですから、秋の季語である事は頷けます。


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 7月初旬に咲いているこの画像の朝顔は外来種だからでしょう。
 花の大きいのが特徴です。

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2006年8月 7日 (月)

紅葉葵

 快晴ながら午後2時を過ぎてもいつもの室温計は32.9℃です。 34℃を越えていた連日の午後と比べても少し楽なような気がします。
 僅かな温度差なのですが…。 気のせいかしら。


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 掲示板&談話室にて数日前に菊子さんより教えて頂いた
「紅葉葵 」 (モミジアオイ)を私も丁度撮影していましたので取り上げてみます。


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 「 紅葉葵 」 は別名 で 「紅蜀葵 」(コウショクギ)とも呼びます。
  葉は5裂または3裂のものがあるそうですが細く楚々とした雰囲気が真っ赤な花とあいまって佳いですね。


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2006年8月 6日 (日)

凌霄花

 昨日一昨日と同じく正午現在で室温計は31.5℃を示しています。 2日共に14時過ぎには34℃前後に急上昇しましたが、如何なりますか。

 今日は広島の原爆忌ですが、毎年かならずと言ってよい程に快晴炎天となりますね。


       約束のごとく炎天原爆忌  暢一


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 廃屋らしき民家に咲いていた 「凌霄花」 (ノウゼンカズラ)。
 俳句では 「のうぜんか」 と読ませるケースが多いのですが、字数のためなのでしょう。

      雨降つて地の匂ひ立つ凌霄花  暢一    

      炎天の色は冷めたし凌霄花    瀧春一
      
 「のうぜん」と読ませる場合もあります。

      噴井あり凌霄花これを暗くせり  富安風生

             
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 中国原産です。 
 日本には平安時代の9世紀頃に渡来し、薬として使われていました。


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寿命の長い木で、朝鮮半島 から豊臣秀吉に献上の為に持ち帰ったと言われるものが金沢市にまだ残っているそうです。


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2006年8月 4日 (金)

松葉牡丹

 雲一つ無い晴天ですが、青空は少し白っぽく見えます。
室温計は正午前で29.4℃と猛暑と云う程であはありません。

 各地の気温予報での今日は全国的に32、33℃でした。 しかし伊勢辺りと静岡だけは30℃となっていましたから予報通りですが、伊勢の夏は一番南に位置しながら東海地方でいつも僅かですが一番低いのです。


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 7月14日に木槿、7月16日にサルビアと伊勢市駅前に咲く花をご紹介致しましたが、サルビアの咲く花壇に 「松葉牡丹」(マツバボタン) が咲いていました。


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 学名は 「Portulaca grandiflora 」 。
 Portulacaは、ラテン語の 「porta(入口)」 が語源。 熟した実が裂け開くようすから ”小さな扉”の意味だそうです。


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 松葉牡丹と同種にて 「ポーチュラカ」 の名で呼ばれている花もありますが、一重の花弁で葉は松葉牡丹よりも大きいので見分けがつきます。
 ポーチュラカは9月 6日にて取り上げましたので宜しければご覧下さい。


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 開花時期は7月初旬~10月下旬と秋まで花壇を彩ってくれます。


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 ブラジル原産にて全世界の温帯・熱帯にあり、 強健で日照りに強く暑ければ暑いほどよく繁ると載っていました。  公共の花壇でよく植えられている理由でもあるのでしょうね。


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2006年8月 3日 (木)

夕焼け

昨日は午後から暑くなってきましたが、夜は26℃迄
また下がりました。 今日は如何なりますでしょうか。

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少し前に撮影した画像ですが、近所の浦の橋商店街での夕景です。 早々と商店は皆 閉まっています。

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       店仕舞ひ早き我が町夕焼くる  暢一


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やはり近所を通じる旧国道の夕焼け。
ラーメンのネオンは 「黄河」 と云う中華料理屋です。
深夜三時まで営業していますので、10年くらい前迄は呑んでの帰りによく寄ったものです。
今はそんな元気はありません。

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2006年8月 2日 (水)

黄花コスモス

薄曇りの涼しい午前中でしたが、午後になって暑くなってきました。
季節外れの涼しい日もこれでお終い。 本格的な猛暑が待ち構えているようですね。

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勾玉池への道中にサルビアが咲いていますが、その後ろに菊が咲き出しました。

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普通の菊だと思って調べてみたら、
「黄花コスモス」 とコスモスの一種でした。
勿論コスモスも菊科ではありますが。

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色は画像のオレンジ色よりも もっと黄色の花の方が多いそうです。

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2006年8月 1日 (火)

蓮池 (田丸 西光寺) ⑥

今日も涼しい曇り空の一日でした。
西日本は暑く、東日本は涼しい昨日今日です。
天気地図では伊勢辺りがその境目になっていますが、この涼しさからみると伊勢はかろうじて涼しい気圧配置下にあるようです。

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古代蓮のある西光寺は田丸城址の濠の畔に建っていますが、寺の前は普通の蓮池になっています。

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上の画像の同じ場所から反対側を撮りました。
城山と濠です。

濠は今でも満々と水を湛えて田丸町内を流れています。

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西光寺側からの撮影。

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蓮の花が一輪だけ咲きかけていました。

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あと数個の蕾が見られただけでしたが、花はこれからなのでしょうか。もう過ぎたのでしょうか。

<画像拡大可>


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