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2006年10月13日 (金)

十八夜(居待月 10/9)

 一昨日 一日雨が降ったものゝ前後は晴天が続きます。 今日も無風好天です。

 十七夜の月を取り上げてから多忙で遅くなってしまいましたが、十八夜の月も折角撮影していたので載せてみたいと思います。

                           <全画像拡大可>
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 前回に記したように十八夜の月を 「居待月」 と呼びますが、月の出もだんゞゝと遅くなり斜め上が欠けているのが小く写る画像でもはっきりと分かるようになってきました。
 

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 よく取り上げる近所の浦の橋商店街と慶友病院です。

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     一人居の杯を重ねる十八夜  暢一

     
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      くらがりをともなひ上る居待月  後藤夜半

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     居待月はなやぎもなく待ちにけり  石田波郷
     
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     帯ゆるく締めて故郷の居待月  鈴木真砂女

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             <全画像拡大可>

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コメント

おはようございます。
のぶさんのおかげで夜空を仰ぐようになりました。
心が落ち着きます。季語の力を借りて俳句作りをと言われますが難しいですね。
  一人居の杯を重ねる十八夜
いいですね。背中に哀愁が・・・。

投稿: 麗 | 2006年10月14日 (土) 08:45

 麗さん 有り難うございます。
 俳句は作ろうとすると難しいですねぇ。経験や心に残る事物を十七文字で詩に纏めようとすれば何とかなるものだと思っています。私の師が俳句は日記と仰る所以ですね。
 

投稿: のぶ | 2006年10月14日 (土) 11:47

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