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2006年10月 2日 (月)

秋雨

 昨日からの雨が降り続いています。 昨日の少し強い雨と違ってしとしとゝした小雨です。 我が部屋の温度計は昼過ぎにて
22.6℃。 素足が少し冷えます。


 今日10月2日は伊勢の神官 荒木田守武と共に俳祖と呼ばれている 「山崎宗鑑」 の忌日です。
 「俳句俳話ノート」 にて取り上げましたので、宜しければご覧下さい。


Img_8446


 近所の浦の橋商店街の秋雨風景です。 
 この商店街の通りは古地図にも見られ歴史のある道です。 
 江戸時代、日本三大橋の一つに数えられた参宮道の伊勢町内入り口に掛かる筋向橋を基点とし、また当時参宮客や地元町民で賑わった市である八日市場の近く迄の通りが今の商店街になっています。 
 筋向橋辺りは大きなお茶屋が多数建ち並んでいたそうです。
 メインである外宮参宮道の裏道にあたるこの通りも、本通りとはまた違った賑わいが当時もあったのではないでしょうか。
 今も市内で唯一健闘している商店街ですが、秋雨の午後はやはり静かですね。


      秋の雨しづかに午前おはりけり  日野草城
 

Img_8448_1

                <画像拡大可>

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コメント

富士山麓も秋雨が降っております。
もう10月です。ススキが風に素直になびいております。富士山とススキはとてもお似合いです。
俳句俳話ノートとても勉強になりました。
有難う御座いました。

投稿: 麗 | 2006年10月 4日 (水) 16:00

 麗さん 「俳句俳話ノート」もご覧頂き有り難うございます。山崎宗鑑は伊勢の荒木田守武と縁が深いので親近感を覚えます。
 富士山麓の芒原は十数年前の秋に訪れて感嘆した事があります。素晴らしい景ですねぇ。その時にこんな句を詠みました。


       富士に日を残して暮るる芒原

 

投稿: のぶ | 2006年10月 4日 (水) 16:14

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