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2006年12月14日 (木)

冬霧

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 今日 14日は赤穂義士が吉良邸に討ち入りした日ですね。 
 昨年 短文ですが 「俳句俳話ノート」 にて話題としましたので、クリックの上 宜しければご覧下さい。


 一昨日の12日は所属結社の東海支部句会に出席の為に岡崎へ出掛けました。 帰路に名古屋駅のセントラルタワーズのイルミネーションを見てきましたが、昨年とほゞ同じようなデザインでしたので少し落胆しました。 イルミネーションの画像はクリスマスが近づいた頃に≪‘のぶ`のフォト俳句≫かこゝかどちらかでご紹介したいと思っています。

 名古屋から伊勢までは近鉄特急で帰るのですが、珍しく20分程遅れて伊勢市駅に到着。 駅の外に出てみるとこれもまた珍しく霧が町をすっぽりと覆っています。 濃霧が遅延の原因だったのだと合点がいきました。


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 フラッシュを光らせて撮ってみると小さな水玉が浮遊している霧の様子が誇張されて写ります。


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     月光のしみる家郷の冬の霧  飯田蛇笏


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     橋に聞くながき汽笛や冬の霧  中村汀女


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 何時も運動を兼ねて自宅までの20分を歩きます。 
 以下 伊勢市駅から自宅迄辿った県道の濃霧風景です。 前回に銀杏の街路樹をご紹介致しましたが同じ道路です。


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    冬霧の夜のなげきとはなりにけり  久保田万太郎


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     冬霧ゆく船笛やわが在るところ  橋本多佳子


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     冬霧や死をさしてゆく道の上  赤尾兜子


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      友来る一灯を包む冬の霧  沢木欣一


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 前回 前々回に取り上げた近所の浦の橋商店街も以下の如しです。
 今迄見たこともないような美しい雰囲気でした。


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              <全画像拡大可>

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