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2006年12月27日 (水)

注連飾

 昨日までとは一転して快晴となりました。 風の強い朝でしたが段々と弱まってきました。 室温計は15.5℃と高めです。


Img_0284


 前回の昨日、飾売りを取り上げましたが、我が家では毎年近郊の農家が納めに来てくれます。 父の代からにて随分と古いお付合いです。 

 画像は他家の新しい注連飾ですが、蘇民将来子孫家門の桃符が伊勢独特ですから載せてみました。 我が家のはシンプルに笑門です。

 新しい注連飾と言いましたが、注連飾って新しいのに決まっているじゃないのと思われる方が多いでしょうね。 
 でも伊勢地方では注連飾を厄除けとしてそのまゝ玄関に一年中飾っておくのです。 そして歳末に一年を経て色褪せた注連飾を外して新しくします。


       注連飾り替へて明るき家並かな  暢一


 伊勢の注連飾や蘇民将来については下記にて取り上げた事がありますから ご存知の方もおみえでしょうけれど、 初めての方は宜しければどうぞご覧になってみて下さい。

 ≪フォト俳句(100)≫12/31門飾り(伊勢市内)
 ≪フォト俳句(202)≫2/5 ⑧注連飾(伊勢市内)


 注連飾は新年の季語ですが、注連飾るは冬の季語にて新年の季語にはなりません。 歳末に行うからです。


     注連飾る去年の釘の曲るまま  赤尾恵以


 下の画像が一年間飾られていた注連飾りです。
       

Img_0274

               <画像拡大可>

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