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2007年1月 6日 (土)

お節

 正月も過ぎてしまえばあっと云う間ですね。 早くも6日にと日付が変わりました。 しとゝゝと雨が降っています。


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 今は食べ尽くしてしまって影も形もありませんが、我が家のお節料理です。
 昨年米寿を迎えた母の手作りです。


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 伊勢地方の雑煮はすまし汁に餅と菜だけのいたってシンプルな物です。
 雑煮は各地によって随分と違うようですね。


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 昨年結婚した娘が頑張って作ったお節料理をお裾分けに持ってきてくれましたが、その内の一つです。
 綺麗に工夫されていますが、ちょっと膾の刻みが太い。


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  これは母の膾。 干し柿との調和が何とも言えぬ美味しさです。


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 母の田作。 ごまめと言う地方もあるようですね。
 私にとって一番の故郷の味、母の味です。


      田作の照り濃かりけり故郷よ  暢一      


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コメント

お母様、
米寿過ぎておられるのに
見事なお節ですね。
家族と食べ慣れた味を食べるのは良いものですね。
のぶさんのお雑煮、青菜を入れたお雑煮とか、
うちは三河風(?)なのでしょうか、
白菜だけのお澄ましです。
返ってお出汁が誤魔化せませんね(笑)。
私の田舎はごぼう、ぜんまい、お揚げか鶏肉の
入った濃い醤油味のお雑煮です。

投稿: 菊子 | 2007年1月 6日 (土) 13:40

 菊子さん こんにちは。
 菊子さんの郷里は具がたっぷりの雑煮なのですねぇ。
 菜は伊勢で餅菜と呼びますが小松菜の一種ですね。普通の小松菜よりも柔らかいのが特徴らしいです。
 伊勢だけでなく東海地方で広く雑煮に用いられているようですから、ご存知の事でしょうけれど。
 

投稿: のぶ | 2007年1月 6日 (土) 14:01

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