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2007年4月26日 (木)

⑦ 桜餅

 好天で始まった今日ですが、徐々に曇ってきました。
 桜シリーズ7回目の今回は桜は桜でも桜餅です。

 数日前にある事の礼を兼ねての京都土産を頂戴しました。
 京都の嵐山でお買いになったそうです。 私は学生時代の4年間を苔寺(西芳寺)辺りに下宿していて、そこから近い嵐山へはよく散策に行っていましたから、嵐山には特別の思い入れがあり嬉しかったです。

 桜色の函にも嵐山 さ久ら餅と銘打ってあり、嵯峨天竜寺にある鶴屋のものでした。
 餅を桜の葉で巻いているのではなく、2枚の葉で挟んでいるのが珍しかったです。
 
 同梱のパンフレットには 『当店の「さ久ら餅」は関西独特の道明寺糒を用い、塩漬けした伊豆の「大島桜」の葉で包んでおり、嵐山では一番の歴史を誇っております』 と自賛していました。 「嵐山 さ久ら餅」の表記は商標登録されているとも。
 またこの店の 「さ久ら餅」 を詠んだ蛇笏の俳句が添えられえていたので、なおのこと親近感が湧きます。

              さ久ら餅食ふやみやこのぬくき雨  飯田蛇笏
 

         Ximg_7464

                        <画像拡大可>

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