① 石蕗の花・初紅葉 (彦根城 玄宮園)
今年は11月7日が立冬でしたが、以降いかにも初冬を思わせる肌寒い日が続きます。
今日12日も快晴ながら起床時の室温計は13℃。 正午現在で16℃を指しています。 今週後半は少し暖かさが戻るとの予報が出ていますが如何なりますか。
琵琶湖東岸の中ほどより少し北に位置する彦根城。
井伊家35万石の名城である事はよく知られていますが、昨年は築城400年と云う事で400年祭の行事が盛大に行われていました。
彦根城の北東に玄宮園があります。
井伊家藩主の下屋敷の大名庭園で、広大な築山・築池と城山に聳える天守閣を借景とした風情は中々のものでした。
冒頭画像の中ほどに写っていますが、池畔に彦根藩の客人を持て成した草庵風の臨池閣と鳳翔台が建ち、鳳翔台ではお抹茶が頂けます。 一服500円也。
鳳翔台の傍らに石蕗の花が楚々と咲いていました。
石蕗の花は初冬の季語ですね。
石蕗日和茶室三方開け放ち 暢一
楓の樹はまだ薄紅葉にて、11月末頃が見頃でしょうか。
粧ひし山の片袖初紅葉 高浜虚子
彦根城の画像も載せておきます。 夏訪れた折に撮影したものです。
彦根城観覧券の裏面に彦根城の簡単な説明がありましたので記してみます。
『元和8(1622)年に20年の歳月をかけて完成。 唐破風、千鳥破風、火灯窓をつけた華やかな天主は国宝に指定され、彦根の象徴ともなっている。 また、天主をめぐる石垣と内濠、中濠を持ち、城郭が往時のまま現存し、全国でも数少ない名城として名高い。』
<全画像拡大可>
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