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2009年4月27日 (月)

春紅葉・楓の花、枝垂桜 (神宮美術館①)

 ここ数日気温の低い日が続きます。 今日と言っても零時を過ぎて日付は変わってしまいましたが、26日の日曜日も風の強い寒い日となりました。 北海道ではかなりの雪が降ったようですね。

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                                          <全画像拡大可>
 「楓の紅葉」です。 でも秋に撮影したものではありません。 
 先々週の日曜日、4月12日に神宮美術館で撮影しました。

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 左の庭に枝垂桜が写っています。 右の美術館脇が楓紅葉。 


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 庭の枝垂桜です。 
 普通の桜は殆ど散ってしまった12日でしたが、枝垂桜はまだ花盛りでした。 


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 神宮美術館。 正式には式年遷宮記念神宮美術館と言います。
 神宮徴古館の苑内に併設されていますが、HPで下記のように説明しています。

 『20年に一度、正宮に隣接する御敷地に新宮を建て、大御神をお遷し申し上げる神宮式年遷宮。 この遷宮を奉賛して、当代最高の美術・工芸家から奉納される絵画・書・彫塑・工芸を展示しています。 遷宮が行われるたびの、20年毎のきめ細かい美術工芸のあゆみを展望することができる画期的な特色を持つ美術館として注目されています。 』


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 楓は赤く芽吹きすぐに薄い緑の若葉へと成長していくのが普通ですが、種類によっては若葉の頃まで紅葉しているものがあり、春紅葉と呼ばれます。
 楓だけでなく南天やレッドロビンなど他でも見られますね。

 私の知人の中に紅葉(もみぢ)は「楓」の事と思っている人が多くいました。
 ですから青葉の楓を見て「青い紅葉(もみぢ)もまた美しいねぇ」等と言ったりします。

 でも紅葉(もみぢ)とは葉が紅く色づいた植物全てを指して言う事はご存知の通りですね。
 黄色く色づくものは黄葉と書いてやはりもみぢと読みます。
 鮮やかな色 渋い色 と様々ですが、落葉樹の殆どが紅葉・黄葉すると言ってよいのでしょう。
 

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 画像の中央にが咲いています。 
 ごく小さな花ですからよく見なければ気がつきません。


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 同所で普通の若葉の楓も花を咲かせていました。
 こちらは緑に赤い花が満開です。 
 遠目には分かりませんが、近づけばごく小さな花ながらよく目立ちます。

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       花楓こまかこぼるる又こまか  皆吉爽雨       

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       花楓新婚のふたり椅子に揺れ  山口誓子

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                      <全画像拡大可>

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 楓の花は5月に入ったころ実を結びますが、その「楓の実」についても3年前に取り上げました。 宜しければ下記をクリックの上 ご覧下さい。
           ↓
    ≪フォト俳句(229)≫6/3 ② 楓の実 (外宮神苑 勾玉池)
                                             ,

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