カテゴリー「cb 伊勢市駅 市内その他駅」の12件の記事

2009年4月 7日 (火)

伊勢の桜巡り

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 ここ数日暖かい日が続きます。 今日と言っても零時を過ぎ日付が変ってしまいましたが、現在の室温計は17.1℃を指していて春本番もようやく定まった感じです。
 昨日の日曜日は各地共に満開の桜で賑わったようですね。

 私も伊勢のあちらこちらの桜を見てきました。
 名所として評判の桜、地元の人しか知らない無名の桜、と様々の9ヶ所です。

 ★ ≪‘のぶ`のフォト俳句≫~from伊勢のページにてご紹介してみました。 
   下記をクリックの上 どうぞご覧下さい。
             ↓
   ‘ ≪フォト俳句(292)≫4/6 伊勢の桜巡り ’


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2008年11月 3日 (月)

文化の日・花水木(紅葉・実)

 昨年もそうでしたが 仕事柄多忙となる為に 夏から秋にかけて休載してしまいました。 この間に折角訪れて下さいました方々には心よりお詫び申し上げます。

 今日11月3日は文化の日
 昭和23年に「自由と平和を愛し 文化をすすめる」ため制定された文化の日ですが、新憲法が昭和21年のこの日に発布された事に因みます。 
 また戦前は明治節と呼ばれ明治天皇の誕生日を寿ぐ日でした。


        文化の日母の部屋より釘打つ音  暢一


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 画像は伊勢市駅前の花水木。 三交バス停留所前に植えられた街路樹です。 
 向こうに見えるのは旧三交百貨店。 撤退してもう5年程になると思いますが空ビルのまゝその姿を曝しています。


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 5月初旬前後に華麗に花を咲かせる花水木ですが、晩秋の紅葉やたわゝに生る赤い実の花水木も美しい。


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 花水木は北米大陸の東側に自生していて、別名はアメリカヤマボウシ。
 明治時代にアメリカに贈った桜が、ワシントンDCのポトマック川の堤を彩って名所になっていますが、その折に返礼としてアメリカから送られて来たのがこの花水木です。 


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 晩秋の青空に鳥が群れて飛翔していました。
 伊勢市駅を塒とする鳩だと思うのですが…?


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 花水木の花については下記にて取り上げた事があります。 宜しければクリックの上 ご覧下さい。
              ↓
  ≪フォト俳句(221)≫5/3 花水木 (伊勢市内)

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2008年6月12日 (木)

ランタナ (伊勢市駅 ②)

 昨夜は深夜に激しい降雨があったようです。 今日一日は薄曇でしたが、夕方現在で26℃と室温は少し高めです。 でも蒸し暑いと言う程ではありませんでした。

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 今回も伊勢市駅前広場に咲いていた花です。


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 花の名はランタナ
 伊勢神宮外宮参道へ渡る駅前広場出口の道標を囲むように咲いています。

 道標の石碑には下記の文字が彫られていました。

 『 近畿自然歩道・お伊勢さんを感じるみち  
   ←外宮 0.5km     環境省 三重県 』


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 ランタナの和名は七変化(シチヘンゲ)。  また紅黄花 (コウオウカ) とも。
 どちらも咲いてから時間の経過と共に黄から赤へと色が変化していく花の特長から付いた名です。
 七変化は紫陽花の別名として俳人はよく使う名ですから、他にもそう呼ぶ花があるとは以外ですね。

 図鑑には開花時期が6月中旬~11月初旬と載っています。 実に長く咲いている花ですが、ここのランタナは5月の下旬にはもう咲いていました。 本画像は6月2日に撮影したものです。


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 一昨年も町内に咲くランタナを取り上げた事が数回ありますが、その内でランタナの実を下記にて記事にしています。 宜しければクリックしてご覧下さい。
          ↓
 ‘ 2006年10月 4日 (水) ランタナの実 ’


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 また ランタナの花にはもっと赤色をしている種類もあります。
 これも一昨年 下記にて取り上げています。 
          ↓
 ‘ 2006年7月 3日 (月) ランタナ<2> ’


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2008年6月11日 (水)

クローバー (伊勢市駅 ①)

 0時を過ぎたのでもう昨日になってしまいましたが、薄曇で明けた10日でした。 徐々に晴間が広がり暑い日中となりました。 昼過ぎの室温計は28℃弱。 深夜になっても まだ25℃を指しています。

 暦の上では10日が雑節の入梅です。 梅雨入りの平年が6月6日(近畿)、8日(東海・関東甲信)ですから 実際とも近いですね。 また今年の6月2日が如何に早い梅雨入りだったかが分かります。


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 5月24日5月25日と伊勢市駅の楠と花壇を取り上げましたが、今回も伊勢市駅です。
 上の画像は24日の楠の画像にも写っていた外宮参道の札と共に建つ大燈籠。 その向こうに見える通りが伊勢神宮外宮まで一直線に伸びる参道にて、旅館や土産物店が軒を並べています。


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 芝にはクローバーが花盛りでした。
 クローバーの和名は白詰草(しろつめぐさ)。 馬肥(うまごやし)とも言いますが、他に黄色い花を咲かせる同季節の花にも馬肥と呼ばれる花がありますから要注意です。
 
 クローバーはヨーロッパ原産。 牧草としてよく用いられ、アイルランド国の象徴となっている花です。
 和名である白詰草の名の由来は、 江戸時代にオランダ人がガラス器具を箱詰めするときの詰め物として利用していた事からのものと言われています。
 花期は4月下旬頃~8月中旬頃ですが、俳句では晩春の季語となっています。

     クローバに青年ならぬ寝型残す    西東三鬼          
     事務服のままクローバに出て憩ふ  内田耕人

 掲句のように音数の都合で「クローバ」と詠む句も多く見られます。 


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2008年5月25日 (日)

ノースポールの花壇・御田植祭幟(伊勢市駅)

 昨日に続いて今日も雨の予報でしたが、深夜の内に止んだようです。 
 今日は曇り空で始まりました。

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 前回(5月24日)の記事にて5月19日に撮影した伊勢市駅前広場の「楠の花」をご紹介しましたが、3週間前の4月28日にも同所を撮影していました。

 この時には5月5日に行われる猿田彦神社御田植祭の幟が賑やかにはためいていました。
         御田植の大鼓の泥もめでたしや  高野素十

 猿田彦とは天孫降臨の際に天照大神を導き、その後に五十鈴川 の川上一帯の霊地を献上して 伊勢神宮の創建に尽力したと古事記にも記載されている神です。

 興味のある方は下記をクリックして「猿田彦神社のHP」をご覧下さい。 御田植祭についても画像と共に少し載っています。
             ↓
      『 猿田彦神社のご案内 』


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 花壇にはパンジーを中心にしてノースポールの花が満開でした。

 ノースポールの花はマーガレットによく似ていますが少し小振りです。 開花時期は12月中旬~6月中旬と図鑑に載っていました。 観光施設や商店街その他の花壇でよく見掛けるのは 花つきがよく花期の長い事からでしょう。

 日本には1960年代頃に伝えられ まだ新しい花です。 地中海沿岸に広く分布しているそうです。  「ノースポール」とは「北極」の意味ですが、株全体を覆うほどに白く咲くところからイメージしての花名と言われています。 


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 下の画像は4月14日に撮影したものですが、本記事より僅か2週間前の同所です。

 花壇奥に立つ楠の木について この4月14日と約1ヶ月後の5月19日での変わり様を前回記事にてご紹介しましたが、楠は2週間後の4月28日には既に若葉色に変化していた事が冒頭の画像から判ります。
 花壇の花の2週間での成長振りも著しいですね。


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2008年5月24日 (土)

楠の花 (伊勢市駅)

 今日23日(日付はもう昨日となりましたが)も好天。 日中は暑さを感じる程でした。 
 深夜0時を過ぎても室温計は まだ26℃を指していますが、明日明後日は雨のようで 気温も少し下がりそうです。

 沖縄では昨日(22日)梅雨入りしたそうですね。
 平成19年は5月16日、18年は14日、17年は2日が沖縄の梅雨入りでしたから、年々遅くなっています。 
 温暖化の影響かどうかは知りませんが、日本の気候が少しずつ変動している事は確かなようです。
  

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 5月19日に伊勢市駅から伊勢神宮「外宮参道」に向って写した画像ですが、駅前広場に大きなが一本 シンボルのように聳えています。 


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 瑞々しい若葉の時期にて、今が楠の一番美しい時かも知れません。
 近づいてよく見てみると、小さな小さな花が咲いていました。 
 

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 楠は関東以西の暖地に自生すると図鑑に載っています。 当り前に目にしていたので日本中で見られると思っていましたが、東北地方より北では見られないのでしょうか。 意外でした。


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 楠はとも書くように、防虫剤や医薬品などに利用される樟脳が楠から得られるのはご存知の通りです。

 俳句でも「楠・樟」のどちらの字も使いますが、頻度は「樟」のほうが高いようです。

         薫風のみなもとの樟大樹なり   福永耕二


 下の画像は4月14日に撮影した同所です。 1ヶ月少しでの楠の変貌振りに驚きを禁じえませんでした。


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2008年4月 9日 (水)

桜 (伊勢市宮町駅)

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 今日は無風好天、実に穏やかな春日となりました。 正午の室温計は16.1℃。 
 夕方近くなって曇りだし、この記事を書いている午後8時前現在は小雨が降っていますが室温計は19.7℃を指しています。
 昨日の東京は暴風雨にて羽田空港がストップするなど大変だったようですね。
 伊勢でもその前日が大荒れにて桜をかなり散らしてしまいました。

 冒頭を始めとして画像は全て4月5日の撮影ですが、伊勢市街の近鉄宮町駅です。 宮町駅は伊勢市駅の一つ手前の駅。 普通電車しか止まりませんから利用する事は殆ど無いのですが、自宅には最も近い駅です。 この駅は住民の便宜の為に駅の向こう側へ行くのに素通りをさせてくれると言う親切な駅でもあります。


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 宮町駅前のこの桜はかなりの老木です。 
 樹齢は如何ほどなのか知りたいと思っていますが、見事な咲きっぷは毎年の楽しみとなっています。


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             落花なき不思議を歩く花ざかり  岡本眸


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                  通勤なのかな  暢一


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 4月7日は尾崎放哉忌、三橋鷹女忌。
    8日は高浜虚子忌(椿寿忌、惜春忌)。
    9日は野澤節子忌(桜忌)、 とここ数日に著名俳人の忌日が続きました。

 「俳句俳話ノート」にて取り上げていますので、下記をそれぞれクリックの上 宜しければご覧下さい。
       ↓

    ★ 放哉忌

    ★ 三橋鷹女忌(4/7)。 野澤節子忌(4/9)。

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2008年2月 8日 (金)

立春

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 今日は晴天ですが風が少しあり寒い日です。 どこかで雪が降っているのでしょうか。 風花も一時見られました。
 風花とは晴れていながら風に乗ってひらひらと雪片が舞ってくる事ですが、裏日本の雪が上層の強風に運ばれて遠く飛来し 晴天の表日本に風花となって降る事もあるそうです。  

          風花や鳥羽は北への始発駅  暢一

 
 冒頭画像は2月4日の曙です。 
 立春の日ですね。 当日 記事にしたかったのですが、遅くなってしまいました。

          うすうすと茜に明けて春立ちぬ  暢一


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 立春の朝日が燦々と降り注ぐ住宅団地。  
 一日晴天に恵まれましたが、深夜に降ったのでしょうか 朝は所々に僅かな雪が残っていました。

 立春を詠んで最も有名なのは次の句でしょうか。

        立春の米こぼれをり葛西橋  石田波郷

 他に

        立春の雪の深さよ手鞠唄    石橋秀野
        立春の海よりの風海見えず   桂信子
        春が来て電柱の体鳴りこもる  西東三鬼
        立春の星の出揃ふ海の上    岡本眸
        屋上は日の受皿よ春来つつ   岡本眸


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4img_8122 この日は所用があって早朝に伊勢市駅から近畿日本鉄道にて出掛けましたが、駅前の花壇にも雪が残っています。

 世間を大きく騒がせた伊勢名物の赤福の直営売店が伊勢市駅内にあるのですが、事件以来 閉まったまゝです。
 一昨日の2月6日に本店と内宮店のみで営業が再開され ニュースでも大きく取り上げられました。 
 シャッターには6日営業再開の貼紙がしてありましたが、ここでの販売はもう少し先の事になるのでしょう。


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 近鉄車窓の伊勢平野はまだゝゞ冬ざれの景ですが、上の画像のように青く芽吹いている畑も見られます。
 よくは判りませんが、麦畑かしらと思いながら眺めました。
 下の画像のように他の野菜畑も平野に彩りを添えています。


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2006年12月14日 (木)

冬霧

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 今日 14日は赤穂義士が吉良邸に討ち入りした日ですね。 
 昨年 短文ですが 「俳句俳話ノート」 にて話題としましたので、クリックの上 宜しければご覧下さい。


 一昨日の12日は所属結社の東海支部句会に出席の為に岡崎へ出掛けました。 帰路に名古屋駅のセントラルタワーズのイルミネーションを見てきましたが、昨年とほゞ同じようなデザインでしたので少し落胆しました。 イルミネーションの画像はクリスマスが近づいた頃に≪‘のぶ`のフォト俳句≫かこゝかどちらかでご紹介したいと思っています。

 名古屋から伊勢までは近鉄特急で帰るのですが、珍しく20分程遅れて伊勢市駅に到着。 駅の外に出てみるとこれもまた珍しく霧が町をすっぽりと覆っています。 濃霧が遅延の原因だったのだと合点がいきました。


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 フラッシュを光らせて撮ってみると小さな水玉が浮遊している霧の様子が誇張されて写ります。


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     月光のしみる家郷の冬の霧  飯田蛇笏


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     橋に聞くながき汽笛や冬の霧  中村汀女


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 何時も運動を兼ねて自宅までの20分を歩きます。 
 以下 伊勢市駅から自宅迄辿った県道の濃霧風景です。 前回に銀杏の街路樹をご紹介致しましたが同じ道路です。


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    冬霧の夜のなげきとはなりにけり  久保田万太郎


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     冬霧ゆく船笛やわが在るところ  橋本多佳子


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     冬霧や死をさしてゆく道の上  赤尾兜子


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      友来る一灯を包む冬の霧  沢木欣一


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 前回 前々回に取り上げた近所の浦の橋商店街も以下の如しです。
 今迄見たこともないような美しい雰囲気でした。


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2006年8月 4日 (金)

松葉牡丹

 雲一つ無い晴天ですが、青空は少し白っぽく見えます。
室温計は正午前で29.4℃と猛暑と云う程であはありません。

 各地の気温予報での今日は全国的に32、33℃でした。 しかし伊勢辺りと静岡だけは30℃となっていましたから予報通りですが、伊勢の夏は一番南に位置しながら東海地方でいつも僅かですが一番低いのです。


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 7月14日に木槿、7月16日にサルビアと伊勢市駅前に咲く花をご紹介致しましたが、サルビアの咲く花壇に 「松葉牡丹」(マツバボタン) が咲いていました。


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 学名は 「Portulaca grandiflora 」 。
 Portulacaは、ラテン語の 「porta(入口)」 が語源。 熟した実が裂け開くようすから ”小さな扉”の意味だそうです。


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 松葉牡丹と同種にて 「ポーチュラカ」 の名で呼ばれている花もありますが、一重の花弁で葉は松葉牡丹よりも大きいので見分けがつきます。
 ポーチュラカは9月 6日にて取り上げましたので宜しければご覧下さい。


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 開花時期は7月初旬~10月下旬と秋まで花壇を彩ってくれます。


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 ブラジル原産にて全世界の温帯・熱帯にあり、 強健で日照りに強く暑ければ暑いほどよく繁ると載っていました。  公共の花壇でよく植えられている理由でもあるのでしょうね。


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