カテゴリー「ia 三重県外その他」の12件の記事

2009年11月 2日 (月)

木枯し1号。 猫、立食蕎麦<JR名古屋駅>

 今日は晴天ながら急に冷え込みました。 深夜の12時前ですがPCデスクの温度計は14.5℃。 昨夜より6℃以上も低く、ピューピューと吹く戸外の冷たい風が何処からともなく入ってきます。 何せ旧家屋なものですから。
 気象台は近畿地方に木枯し1号が吹いたと発表しましたから、伊勢の夜になってのこの強風も木枯し1号と言ってよいのでしょう。 立冬前に吹くのは珍しいと思ったら、昨年より16日も早いそうです。

       木枯に川なすごとき街あかり  岡本眸

                                           <全画像拡大可>
Xx3img_4750

 ここ2回 我が結社「朝」の東海支部句会出席の為に岡崎市へ出掛けた折の事を取り上げていますが、今回もその続きのJR名古屋駅です。
 JR名古屋駅セントラルタワーズの高島屋で本と手帳を買ったあと、外の空気を吸いたくてビルの外側に出てみました。

 40img_4752

 こんな所に猫が。 バックに写るのはセントラルタワーズの2階です。
 以前に我が家で飼っていて亡くなった猫とよく似ているので よしよしと近付いてみました。
 身じろぎもせず逃げません。 でも睨まれてしまいました。

        90img_4780

 昼食はJR名古屋駅の東海道線上りホームの立食い蕎麦で済ませました。 
 「たぬき」と注文すると、『「うどん」ですか? 「蕎麦」ですか?』と訊かれたので、『もちろん「蕎麦」』と答えたのですが、出されたのは「てんかす蕎麦」。
 そこでしまったと気がつきました。 私は20年関西に居たので、「たぬき」と言えば「油揚げの入った蕎麦」の事です。 「きつね」が「油揚げの入ったうどん」の事を指しますから、黒っぽい蕎麦は「たぬき」というイメージからでしょう。
 こちらでは「てんかす」の入ったのが「うどん」でも「蕎麦」でも「きしめん」であろうと「たぬき何々」。 何ゆえなのでしょうね。 また油揚げの入ったのは全て「きつね何々」。 未だに馴染めません。

 季節外れですが、昔にこの立食いの店で詠んだ句です。

           梅雨寒や立喰蕎麦に首伸べて  暢一

   --------------------------------------------------------------------

 今日11月2日は「白秋忌」。 詩人・北原白秋の昭和17(1942)年の忌日です。
 俳人にも親しみのある白秋でしょうか、白秋忌の例句は多く見られます。

      拾ひたる貝の紅もつ白秋忌    上村占魚
      水かげろふに棹さして白秋忌   植村通草
      菱の実の角むらさきに白秋忌   中尾杏子
      安達太良の山はむらさき白秋忌  藤田あけ烏
      隣り住みし北原氏なり白秋忌   水原秋櫻子
                                                   (№317)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月30日 (金)

ゴールデンピンポン(菊)  <JRセントラルタワーズ 名古屋駅>

 数日の雨天曇天以降、晴天が4日間が続きます。 PCデスクの室温計は昼夜21℃台とここ半月ほど変化がありませんが、今日の日射しには少し暑さを感じました。 しかし明日の北海道は雪が降るかもと予報していましたから、北国はもう冬が身近なのですね。

           秋の日の熱し左の膝小僧  暢一

                                           <全画像拡大可>
1img_4739

 前回 我が結社「朝」の東海支部句会出席の為に岡崎市へ出掛けた折のJR快速みえの車窓風景を題材としましたが、今回もその続きです。
 木曽川を渡って20分程すると超高層ビルが見えてきます。 

    21img_4743

 白いビルがJR名古屋駅のセントラルタワーズ。 245mと226mのツインタワーです。
 10年前の1999年12月竣工。 東海地方で初めての超高層ビルの上、テナントの高島屋が華々しくオープンした事もあって、近郷近在どころか他県からも多くの人々が押し寄せたものでした。 三重県からJR名古屋駅へは利便が良い為にその影響は大きく、その後の三重県各都市の百貨店は軒並みダウンしてしまいました。 

 画像右に写るビルはミッドランドスクエア。 2006年9月竣工です。
 247mとセントラルタワーズよりほんの2m高いのが愛嬌です。 東海一に拘ったのでしょう。

           21img_1198556035

 セントラルタワーズは11月から12月にかけてイルミネーションを点します。 中々大掛かりな物で今年の趣向は如何と毎年楽しみにしています。

5img_4770

 セントラルタワーズ一階、JR名古屋駅のコンコースです。
 
    60img_4778

 時計塔の向こうに高島屋が見えます。 
 岡崎市へは名古屋駅で東海道線上りに乗り換えますが、時間がある折は高島屋の11階にある三省堂書店や文具コーナーに寄ります。 

           Img_4825

 今回の買い物は来年のカレンダー手帳。
 12ヶ月それぞれ枡に仕切っただけの薄い手帳にて最も重宝しているのですが、伊勢では見つからないのです。 

7img_4772

 時計塔の下は菊の花壇になっています。 真ん丸に咲く菊が珍しくて撮ってみました。

    81img_4774

 菊と云う事は分かりますが、何と云う名かは分かりませんでしたので帰宅後図鑑を色々と調べました。 菊は図鑑を見ても種類が多過ぎて個々の名までは載っていません。 仕方なくネットであちらこちら検索していたらヒットしました。
 その名はゴールデンピンポン。 あまりにも見た感じそのまゝなので笑ってしまいました。

            82img_4763

                            <全画像拡大可>
                                                   (№316)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

刈田・穭(ひつぢ)。 稔田(みのりた)。 <木曽川>

 早いもので10月も下旬。 紅葉の便りが聞かれるようになってきましたが、今回の話題は遅まきながら10月13日に我が結社「朝」の東海支部句会出席の為に岡崎市へと出掛けた折の車窓風景です。 
                                           <全画像拡大可>
Img_4661

 木曽川です。 
 JR 「快速みえ」の車窓から撮りましたが、窓ガラスに映えるものが少し写ってしまいました。 もっとカメラをガラスにくっつけて撮影すれば良かった。
 伊勢市から伊勢平野を北上して三重県北部の桑名市で揖斐川・長良川を渡ります。 そして中洲の長島をあっと云う間に過ぎると木曽川。 三重県はここまで、木曽川を渡ると愛知県です。

Img_4585

 伊勢平野は上の画像の様に刈田が広がっていました。 
 刈田は全景まるで青田のように青々としていますが、これは稲刈りの済んだあとの切り株から青い芽が自然に萌え出たものです。 
 この萌え出た芽の事を「穭 (ひつぢ)」と呼びます。 俳句では多く詠まれていて秋の季語。

           穭田のはかなし筋目正しても  暢一

 今年は冷夏の影響で遅れた稲刈りですが、それでも9月初旬には済ませたようですから、穭ながらかなり成長してしまっています。


Img_4677

 ところが木曽川を渡り愛知県側に入った途端に田園地帯は黄金色風景に一変。
 所々で稲刈り作業中のところを車窓から見掛けはしましたが、三重県と比べて1ヶ月以上も遅く、県によって随分と違うものなのですね。 三重県も愛知県も今回の車窓から見た地区は気候にそう変わりはありませんから、田植の時期の違いからなのでしょう。

           木曽川のひがし稔田にし刈田  暢一

   --------------------------------------------------------------------

 昔は長島を伊勢長島と呼んだように、長島までが伊勢の国にて尾張との国境でした。 歴史的にこの地が知られているのは本願寺門徒による 「長島一向一揆」。 
 織田軍は柴田勝家が重傷を負うなど散々手こずったあげく最期は8万の全軍勢で攻めたものゝ、長良川と木曽川に挟まれて複雑に水路が絡み合う輪中の長島は難攻不落。 織田信長の庶兄である織田信広や弟の織田秀成までもが討ち死にしてしまいます。
 信長軍は徐々に各城や砦を落とし、残る屋長島・中江の2ヶ所を柵で囲んで2万余の老若男女の退路を絶ち全て虐殺したと伝わっています。

 現在の長島は、日本屈指のレジャーランド 「ナガシマスパーランド」、同系列の植物園 「なばなの里」等が有名ですね。 

Img_8551

 3年前の10月に伊勢湾沿いを走る伊勢湾岸道から撮影した 「ナガシマスパーランド」。 
 
 
Img_6241
                                           <全画像拡大可>
 2年前の4月に訪れたチューリップ満開の「なばなの里」。

 尚、この折の「なばなの里」 については下記にてご紹介致しました。
 宜しければタイトルをクリックの上 ご覧下さい。
          ↓
   ≪フォト俳句(279)≫4/19 ① なばなの里 (桑名市長島町)  
                                                   (№315)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

クリスマス・イヴ (JR名古屋駅セントラルタワーズ イルミネーション)

1img_7069


 また暫くのご無沙汰をしてしまいましたが、今日はクリスマス・イヴ。 夜空には満月が煌々と輝いています。
 そこでJR名古屋駅のセントラルタワーズのイルミネーションを撮影してありますので、その画像をご紹介する事に致しました。 
 どうぞ各画像をクリックして拡大画像でご覧下さい。


21img_7074 22img_7064
          23img_7081 24img_7099

 センラルタワーズは毎年11月末頃からイルミネーションで装飾されますが、今年も私の所属する俳句結社の東海支部がある岡崎へ12月11日に伊勢から出掛けた折の帰路 名古屋駅で途中下車して見物してきました。
 壁面の城のイルミネーションは縦22m 横43mの大きさにて、上の左端の画像から冒頭画像へと変化展開していく動きのあるイルミネーションです。


31img_7113 32img_6933
          33img_6930 34img_6939

 屋外に出てセントラルタワーズの壁面のこのイルミネーションを眺めながら右手の階段を登るとビルから迫り出した回廊に出るのですが、ここがイルミネーションのメイン会場になっていて それは煌びやかです。

41img_7120 42img_6942
          43img_7006 44img_6953

 そここゝの電飾の熊のぬいぐるみが子供達を喜ばせていました。

51img_6992 52img_6985
          53img_7003 54img_7004

 上画像の右二枚目のようにこゝは空中回廊になっています。 普段でも四季折々の装飾が施されて乗降客や百貨店客の憩いの場です。

     ---------------------------------------------------------

61img_7047 62img_7020
          63img_7010 64img_7011

 この回廊の左側階段を下りると小さな中広場が設けられています。
 そこでもまた趣の違ったイルミネーションが楽しませてくれました。

71img_7023 72img_7035
          73img_7053 74img_7040

  
             クリスマス妻のかなしみいつしか持ち  桂信子


81img_7026 82img_7031
          83img_7036 84img_7100

 縦長の画像は下に纏めて載せました。
 右端画像のJR名古屋駅セントラルタワーズの向かいに建つ高層ビルは今年になって全面開業したミッドランド スクエア
 トヨタ自動車と毎日新聞社が主体となって建設され、最高部247mと中部地区で一番の高さを誇るビル。 日本全体では、横浜ランドマークタワー、大阪ワールドトレードセンタービルディング、りんくうゲートタワーなどに次いで第5位の高さだそうです。 JR名古屋駅セントラルタワーズより僅か2m高いとか。

91img_7067 92img_7066 93img_6988 94img_6980

 尚 昨年の同所のイルミネーションは下記にてご紹介致しました。 宜しければクリックの上ご覧下さい。
                           ↓
 『≪フォト俳句(268)≫12/24 イルミネーション(JR名古屋駅セントラルタワーズ)』


10422_1198556035 

                      <全画像拡大可>

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月30日 (金)

木枯し

 今年もいよいよ押し迫って明日はもう師走。
 今日は朝方に小雨が降ったものゝ 正午現在はどんよりとした曇り空です。室温計は15.9℃。少し肌寒く感じる程度です。

 1年を5日毎に細分して気候を表したものに七十二候がありますが、その現代版で言うと一昨日の28日は「北風木の葉を払う」の候に当たります。
 木枯しシーズンの始まりですね。


                            < プラタナス(岡崎駅から句会場への道にて) >
Puratranasuimg_1309


               木枯なすごときあかり  岡本眸


Img_2505
                                              < 名古屋駅前 >
                       <画像拡大可>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 9日 (水)

植田&麦畑

Img_8632


 5月6日の立夏は終日の雨でしたが、その後は好天が続きます。 いつも見ている室温計は正午過ぎにて25℃を指していました。 昨日と同じく屋外の日射しの下は少し汗ばむ程でしょう。 初夏を実感します。

 昨日の8日は第二火曜日。 我が結社の東海支部月例句会出席の為に愛知県岡崎市まで出掛けました。
 車窓の伊勢平野は田植えも済み 植田明りの眩しい景に一変していました。


Img_8726


               麦秋や書架にあまりし文庫本  安住敦


 上の画像は麦畑。 そろそろ黄色く色づき出した麦もあり麦秋の季節が始まりました。
 俳句に親しんでいる方ならよくご存知の事ですが、麦秋または麦の秋とは麦の黄色く熟した事、またその季節の事を言い、土地によって違いますが5月から6月頃の季語となっています。


               踏切つてかな秋  暢一


Img_8728


 伊勢平野の北端辺りで揖斐・長良・木曾川を渡ると愛知県。 名古屋のある濃尾平野から岡崎の三河平野と車窓は移っていきますが、まだ田植えを行っていない田、済んでいる田と混在していました。
 麦畑も伊勢平野よりはまだ少し青いようです。


Img_8741
    Img_8754

                          <画像拡大可>

| | コメント (2)

2007年4月12日 (木)

① 公園の桜

Img_7387


 一昨日の10日は第二火曜日にて我が結社の東海支部月例句会出席の為に岡崎まで出掛けました。 自宅を発ってから句会場に着くまで3時間近く掛かるので ちょっとした旅行です。
 JR岡崎駅からの道中、句会場近くの公園にがある事を思い出して寄り道をしてみました。 満開です。
 名所の桜は勿論素晴らしいですが、町中のそここゝに一本あるいは数本と咲いている桜の親しみ易い風情は佳いものにて、中には見事な老桜が見られたりもします。 私は好きです。

 新芽が紅葉しているのはレッドロビンでしょうか。 桜との対比が美しいですね。


            Img_7384


                句座ゆるむ花見団子を食べてより  暢一


Img_7392


 伊勢から名古屋駅に着いた折、1時間程の余裕があったので駅前をうろゝゝしたあと昼食を取りました。
 店頭メニューの‘とろとろオムライス’に魅かれて入ったお店です。 美味しかった。

 しかし、雑踏をうろゝゝした事がいけなかったのでしょうか。 夜に伊勢へ帰る車中で悪寒がしだして、昨日は大風邪の症状となってしまいました。 今日も熱その他の症状が残っているのですが、止む無く動いています。 あ~シンドイ!!


        Img_7345 Img_7349

                       <画像拡大可>

| | コメント (0)

2007年3月15日 (木)

ローズマリー

 3月に入ってからのこの寒さは一時的なものと思っていたら、すっかり居座ってしまいましたね。
 今日も正午で室温計は10℃です。 伊勢としては今年に限ってですが冬本番中でも数少なかった正午気温の低さです。

 確定申告を最終日である今日になってやっと提出してきました。 毎年ぎりぎり申告になってしまいます。道中に町中の桜を見てみましたが、まだ花芽は堅い感じでした。 染井吉野の開花は結局 例年と同じになるのかも知れませんね。


Img_5989


 この13日は第二火曜日。 我が結社の東海支部月例句会に出席の為に岡崎まで出掛けました。
 句会場のお庭に紫の花が品佳く咲いていました。 


            Img_5992


 句友に何の花?と訊ねると、ローズマリー。 ハーブの一種でハーブ茶として また料理に添えたりとお馴染みの花だよと教えてくれました。

 俳句を永く詠んでいる人には植物に詳しい人が多く、いつも感心してしまいます。
 私の俳句歴もそこゝゝ永くなり、またブログで花々を取り上げるようになって それなりに知識が増えたように思うのですが、まだゝゞ足元にも及びません。


Img_5996


      ローズマリー日永の句座の眠くなる  暢一


 ローズマリーは紫蘇科。 地中海沿岸原産。
 名も 「ros(露)+ marinus(海の)」 と美しい語源にて海岸近くに自生している、と図鑑に載っていました。
    
                <画像拡大可>

| | コメント (2)

2007年2月14日 (水)

岡崎行

 今日はバレンタインデー。 皆さんは幾つチョコレートを頂いたり、贈ったりしましたかしら。 
 また雨とともに春一番が吹き荒れた日でもありましたが、夜になって風雨共に収まっています。 室温計は17.3℃を指していて暖か過ぎます。
 昨年の春一番は確か3月に入ってからだったと記憶していますから早いですね。
 

Img_4777


 昨日は第二火曜日の定例句会にて岡崎まで出掛けましたが、日差しを急いで歩いていると暑さを感じるほどでした。
 各地から早々と梅の便りが聞かれますが、伊勢市駅までの道筋のお宅にも梅が咲いています。


Img_4867_1


 句会が終わって岡崎駅へ戻る途中に見た落日です。 
 下の画像は岡崎駅前から。


       春夕焼家路の歩み緩やかに  暢一


Img_4877  

               <画像拡大可>

| | コメント (0)

2006年10月14日 (土)

十九夜(寝待月 10/10)

 今日はうすゝゝとした曇り空ですが、室温は24℃と暑くも寒くもない気温です。

 十八夜の居待月(10/9)まで取り上げてきましたので、今日も引き続き十九夜の寝待月(10/10)を遅ればせながら取り上げてみます。

 10月10日は第2火曜日にて愛知県岡崎で私の所属する結社の東海支部句会がある日でした。 ≪‘のぶ`のフォト俳句≫でも今その道中を記事にしているところです。
 下の画像がJR岡崎駅に着いた時に撮影したものです。 時間は13時過ぎ。 10時半頃に家を発ちましたから10分程歩いて句会場に着く迄に3時間近くを要する事になります。 ちょっとした旅行ですね。

                           <全画像拡大可>
Img_0070

 JR岡崎駅西口とホームです。

Img_0058


 句会後に晩飯を兼ねて駅近くの居酒屋に寄りますから、岡崎駅に戻って来るのは21時過ぎ。 伊勢の我が家に辿り着く頃には零時を過ぎてしまっています。

 以下は岡崎駅で帰路の快速電車を待つ間に撮った 「寝待月」 です。

Img_0157

     酒場より夜更けて帰る寝待月  暢一

Img_0162

     寝待月雲より落ちて照らしけり  阿波野青畝

Img_0156

    寝待月灯のいろに似ていでにけり  五十崎古郷

Img_0164

              <全画像拡大可>

| | コメント (0)

より以前の記事一覧